【埼玉】2019年のデザインはラグビー!世界最大の「田んぼアート」を見に行こう

2019年7月〜今年も埼玉県行田市で田んぼアートが開催されます。今年はラグビーワールドカップにちなんで、デザインのテーマもラグビーワールドカップに!ギネス世界記録で世界最大ともいわれる田んぼアートを見に足を運んでみてください。

埼玉県行田市の「田んぼアート」って?

ギネス世界記録で“世界最大”と認定されており、埼玉県行田市の『古代蓮の里』で毎年開催されている2・8ヘクタールにも及ぶ「田んぼアート」。
毎年様々なデザインに変わり、多くの観光客も訪れるスポットです。
そんな田んぼアートの今年、2019年度のデザインが決定しました!

今年のデザインはラグビーワールドカップ

埼玉県熊谷ラグビー場がラグビーワールドカップ2019TM 日本大会の開催会場の一つとなっていることから、同じ埼玉県行田市にある田んぼアートもラグビー日本代表を応援するため、今年のデザインをラグビーワールドカップに。

ラグビー日本代表のリーチマイケル選手、姫野和樹選手、田中史朗選手が登場し、隣接する“古代蓮の里展望タワー”からダイナミックな風景を楽しむことができます。

イベント情報詳細

『田んぼアート』
古代蓮の里
住所:埼玉県行田市大字小針2375番地1
開催期間:2019年7月〜10月(予定)
公式HP:https://www.city.gyoda.lg.jp/15/05/10/2019rugbytanboart.html

美食は人生を最大に謳歌する三大要素のひとつと信じるミーハー女。
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