マウンテンリゾートならではの体験を強化!『白馬アルプスホテル』がリフレッシュオープン

更新日:2024/07/24 12:01
『白馬アルプスホテル』は、7月20日、雄大な北アルプスの山麓に広がるマウンテンリゾートホテルならではの体験を提供する取り組みを強化し、リフレッシュオープン。新鮮な空気に包まれながら朝食を堪能できるウッドデッキとピクニックバスケットの貸出サービスや、ジャージー牛や羊と触れ合うことができる、広大な斜面を活用した「白馬乗鞍ゲレンデ牧場」を展開しています。

『白馬アルプスホテル』がリフレッシュオープン

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広大なゲレンデを目の前にもつホテル『白馬アルプスホテル』。
リフトに乗り絶景を眺めながら朝食を楽しめる、空飛ぶレストラン『Breakfast in the sky』をはじめ、ウィンターシーズンだけでなくグリーシーズンもマウンテンリゾートを体感できる宿泊・アクティビティ体験を提供しています。

そして今回、ホテルからそのまま山にアクセスできる大自然との近さを活かし、お客様に山の魅力を存分に楽しんでもらいたいという想いから、コンテンツを拡大し、7月20日にリフレッシュオープンしました。

ウッドデッキとピクニックバスケットを展開

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『白馬アルプスホテル』の朝食会場前に広がる緑豊かな斜面の麓に広々としたウッドデッキとテーブルが設置されており、自然の美しさを堪能しながら、ゆったりと朝食を楽しむことができます。

朝日が差し込む中、爽やかな空気に包まれながら味わう朝食は心身ともにリフレッシュできる贅沢なひととき。
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また、ピクニックバスケットの貸出サービスも開始しており、地元の新鮮な食材を使用した朝食メニューをテイクアウトBOX、ピクニックバスケットに詰め、当施設の広大な大自然の中、お気に入りの場所で自由に楽しめます。

家族や友人と、自然を満喫するプライベートなピクニックを堪能してみてはいかがでしょう。

「白馬乗鞍ゲレンデ牧場」をオープン

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『白馬アルプスホテル』の目の前に広がる緑豊かな斜面には、ジャージー牛と羊がのんびりと住まう「白馬乗鞍ゲレンデ牧場」がオープンしました。

ウィンターシーズンには雪が斜面を覆いスキーやスノーボードの滑走コースとなるホテル正面の広大な敷地は、グリーンシーズンには一面に緑が広がるため、約4万㎡、外周約1.3kmの放牧範囲で牧草を食べたり、ときには芝生に寝そべったりと、思い思いに過ごす動物たちの姿を眺めることができます。
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放牧は室内での飼育と比較して日光や高原の新鮮な空気に常に触れることができるため、衛生的かつストレスを蓄積しにくい、動物たちにとって比較的優しい飼育環境と言われているのだそう。

さらに、動物たちに栄養を吸収された牧草は、肥料として新たな牧草を育ててくれるという循環が生まれることが見込まれており、中長期的には山の土壌を整えることに寄与できると考えられるとのこと。

今後は、牧場の羊へのエサやり体験の提供予定もあるとのことなので、公式Instagramを確認してみてください。
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ホテルレストランのバイキングでは2024年8月以降、子羊を使用したメイン料理や、牧場の新鮮なジャージー牛乳を使用したメニューを順次展開予定なのだとか!

公式ホームページのリニューアルを実施

今回、公式ホームページを刷新しホテルの概要や予約サイトにアクセスすることが可能に。
『白馬アルプスホテル』やその周辺で楽しむことができるアクティビティに関しても確認することができます。

さらに、マウンテンリゾートとしての提供価値を強化するため、新たに「HAKUBA NORIKURA RESORT」を施設全体のブランドとして掲げ、運営を行っていくとのこと。
ぜひチェックしてみてくださいね。

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