世界初のスマートタグ!iPhone&Androidどちらでも使える「ペプルビー」の活用法
世界で初めてApple「探す」ネットワークとGoogle「デバイスを探す」の両方に対応し、IPhoneとAndroidどちらでも使えるスマートタグ「Pebblebee(ペプルビー)」。本記事では「Pebblebee(ペプルビー)」の活用方法をご紹介します。
2024年は落とし物が過去最多に!「Pebblebee」で対策を
2024年は落とし物の数が過去最多※1となるなど、鍵、財布、ワイヤレスイヤホンといった小物類の落とし物が増えているのだそう。
実際に、出先で財布がないことに気がついたり、帰ったときに鍵が見当たらない、といった経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
こんなときに便利なのがスマートタグというデバイス。
スマートタグとは、スマホのBluetoothで共有ができる小型のデバイスで、大切なものにつけておくと、見当たらなくなったときに、スマホの位置情報を使ってすぐに場所がわかったり、遠隔操作で音や光を出すことができる優れものですよ。
実際に、出先で財布がないことに気がついたり、帰ったときに鍵が見当たらない、といった経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
こんなときに便利なのがスマートタグというデバイス。
スマートタグとは、スマホのBluetoothで共有ができる小型のデバイスで、大切なものにつけておくと、見当たらなくなったときに、スマホの位置情報を使ってすぐに場所がわかったり、遠隔操作で音や光を出すことができる優れものですよ。
世界で初めてApple「探す」ネットワークとGoogle「デバイスを探す」の両方に対応し、IPhoneとAndroidどちらでも使えるスマートタグ「Pebblebee(ペプルビー)」は、クリップ、カード、タグの3種類の形状から選べ、財布にはカード型、ワイヤレスイヤホンや鍵にはクリップ型といったような使い分けもできる利便性の高いスマートタグ。
日用品に取り付けて紛失を防ぐことはもちろん、様々なシチュエーションで活躍します。
日用品に取り付けて紛失を防ぐことはもちろん、様々なシチュエーションで活躍します。
防犯としてバッグや貴重品にスマートタグを装備
新型コロナウィルス渦以降、会社に出社せずに遠隔で業務を行うリモートワークを導入する企業も増えています。
勤務場所に制限を受けないため、カフェや図書館といった公共の場での業務も可能となりますが、ドリンクを買いにいったり、お手洗いに行く際に、会社のPCや資料が入ったカバンを置いたまま席を立つ場合がありますよね。
もし席に戻ったときにカバンがなくなっていたらと考えたことはあるでしょうか。
実際に同様のシチュエーションで置き引き被害にあって荷物がなくなったという事例が多々存在。
もちろん、置き引き被害にあわないような対策も必要ですが、万が一のためにカバンやPCにもスマートタグを付けておくと良いかもしれません。
勤務場所に制限を受けないため、カフェや図書館といった公共の場での業務も可能となりますが、ドリンクを買いにいったり、お手洗いに行く際に、会社のPCや資料が入ったカバンを置いたまま席を立つ場合がありますよね。
もし席に戻ったときにカバンがなくなっていたらと考えたことはあるでしょうか。
実際に同様のシチュエーションで置き引き被害にあって荷物がなくなったという事例が多々存在。
もちろん、置き引き被害にあわないような対策も必要ですが、万が一のためにカバンやPCにもスマートタグを付けておくと良いかもしれません。
海外旅行中の紛失やスリを防ぐ
海外旅行中は防犯意識が高まることから、カバンや貴重品を肌身離さず持っている場合が多いかと思います。
しかし気付かないうちに貴重品やパスポートを盗られてしまうスリやひったくりの対策として、スマートタグを入れておくのも良いかもしれません。
また海外旅行では、自分の防犯意識とは別のところで、紛失が発生する可能性があります。
それは、出発時に空港で預けたはずの荷物が到着先の空港に届かないロストバゲージの可能性です。
実際にロストバゲージが起こる確率は0.69%※2と少なくはない数字となっています。
一般的に荷物が戻らないことはないとされていますが、輸送先など荷物の現在地を知っているだけで安心につながりますよね。
また空港到着時に異変をすぐにスタッフに伝えることができるなど、ロストバゲージ対策としてもスマートタグはおすすめです。
しかし気付かないうちに貴重品やパスポートを盗られてしまうスリやひったくりの対策として、スマートタグを入れておくのも良いかもしれません。
また海外旅行では、自分の防犯意識とは別のところで、紛失が発生する可能性があります。
それは、出発時に空港で預けたはずの荷物が到着先の空港に届かないロストバゲージの可能性です。
実際にロストバゲージが起こる確率は0.69%※2と少なくはない数字となっています。
一般的に荷物が戻らないことはないとされていますが、輸送先など荷物の現在地を知っているだけで安心につながりますよね。
また空港到着時に異変をすぐにスタッフに伝えることができるなど、ロストバゲージ対策としてもスマートタグはおすすめです。
世界初IPhone/Androidどちらでも使えるスマートタグ「Pebblebee(ペプルビー)」とは
ソースネクスト株式会社が発売するスマートタグ「Pebblebee(ペブルビー) ユニバーサル」(3タイプ:各4,980円・税込)は、米国PB Inc.社が開発し、世界で初めてApple社製デバイスの「探す」ネットワークとGoogle社が提供する「デバイスを探す」機能の両方のネットワークへの対応を実現したスマートタグです※3。
鍵や財布、スーツケースなど、大切なものに取り付けておくと、見当たらなくなった時にスマートフォンに標準搭載されている機能を使って、簡単に見つけられます。
また持ち主が場所を特定しやすいように、遠隔操作で音を鳴らしたり、光らせることも可能。
充電式のバッテリーを使用しているため、1回の充電で最大12〜18か月使用できるとのこと。
鍵や財布、スーツケースなど、大切なものに取り付けておくと、見当たらなくなった時にスマートフォンに標準搭載されている機能を使って、簡単に見つけられます。
また持ち主が場所を特定しやすいように、遠隔操作で音を鳴らしたり、光らせることも可能。
充電式のバッテリーを使用しているため、1回の充電で最大12〜18か月使用できるとのこと。
※1:警視庁「遺失物取扱状況(令和6年中)」https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/kaikei.html
※2:SITA(国際航空通信共同体)「Baggage IT Insights 2024」
https://www.sita.aero/resources/surveys-reports/sita-baggage-it-insights-2024/
※3: PB.Inc社調べ。また、両方のネットワークを同時には使えません。
※2:SITA(国際航空通信共同体)「Baggage IT Insights 2024」
https://www.sita.aero/resources/surveys-reports/sita-baggage-it-insights-2024/
※3: PB.Inc社調べ。また、両方のネットワークを同時には使えません。
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