髪のハイダメージやうねりをキュアする「分子レベルリペア処方」採用製品の累計出荷個数が170万個を突破!
更新日:2025/04/11 17:35
株式会社ネイチャーラボの研究開発部門・セルラボが開発した「極小分子ペプチド」を髪の深層に届けキュアする新処方「分子レベルリペア処方」採用製品の累計出荷個数が170万個※を突破したとのこと。世界中から注目を集める新処方に注目です。
※2024年3月~2025年2月1日までの出荷総個数
世界中から注目を集める「分子レベルリペア処方」

セルラボが開発した6年の歳月をかけて開発した「分子レベルリペア処方」。
これまで難しいとされていた髪のキューティクル内側の深層 (コルテックス内部)のケアに着目し、極小分子ペプチドを髪のキューティクル内側の深層まで浸透させ、内側から修復、回復することで、しなやかで健康的な髪へ導く、髪専用の深層美容液です。
「分子レベルリペア処方」は、従来オイルとペプチドの両方を生かすミルク形状化は機能と使用感のバランス調整の難易度が高いとされていましたが、試行錯誤を重ねた研究により、使用感を維持しながらペプチドをキューティクルの内側の深層まで届けることに成功したのだそう。
これまで難しいとされていた髪のキューティクル内側の深層 (コルテックス内部)のケアに着目し、極小分子ペプチドを髪のキューティクル内側の深層まで浸透させ、内側から修復、回復することで、しなやかで健康的な髪へ導く、髪専用の深層美容液です。
「分子レベルリペア処方」は、従来オイルとペプチドの両方を生かすミルク形状化は機能と使用感のバランス調整の難易度が高いとされていましたが、試行錯誤を重ねた研究により、使用感を維持しながらペプチドをキューティクルの内側の深層まで届けることに成功したのだそう。
すでに“これまでの業界の常識を覆す新たなヘアケアである”と世界中で注目されており、使用満足度の高さや好評価な口コミから支持が拡大。
なんと発売からわずか11ヶ月で累計出荷個数は170万個を突破したのだとか!
*1 ペプチドとは、アミノ酸が結合したもので、タンパク質よりもアミノ酸結合数が少ないもの。植物から最適なプロセスで抽出したケラチン様構造のペプチドを軸に複数の天然ペプチドを組み合わせてペプチド複合体を開発。
*2 本処方に主に含まれるペプチドの分子量は258Da。類似成分を使用した商品との比較で最大8倍程度小さい分子量であることを確認。
*3 本処方は、毛髪の繊維1本1本を結合させることで補修と保護の2つの効果を発揮し、髪を物理的なダメージや熱ストレスから回復、修復することが実証されている。
なんと発売からわずか11ヶ月で累計出荷個数は170万個を突破したのだとか!
*1 ペプチドとは、アミノ酸が結合したもので、タンパク質よりもアミノ酸結合数が少ないもの。植物から最適なプロセスで抽出したケラチン様構造のペプチドを軸に複数の天然ペプチドを組み合わせてペプチド複合体を開発。
*2 本処方に主に含まれるペプチドの分子量は258Da。類似成分を使用した商品との比較で最大8倍程度小さい分子量であることを確認。
*3 本処方は、毛髪の繊維1本1本を結合させることで補修と保護の2つの効果を発揮し、髪を物理的なダメージや熱ストレスから回復、修復することが実証されている。
国内外最先端の技術の掛け合わせから誕生
スキンケア発想から生まれた髪の深層美容液「分子レベルリペア処方」。
肌の深層をケアする美容液のように、美容成分が髪の深層(コルテックス内部)まで浸透し、内側から修復、回復することで、しなやかで健康的な髪を実現するのだそう。
鍵となるのは、スキンケア成分として注目されるペプチド*1成分の1/8サイズ*2の新成分「ミルクシスルペプチド」と、セルラボが開発した髪の深層まで美容成分を届ける「独自の浸透技術」。
「ミルクシスルペプチド」は 、髪の毛の主成分であるケラチンと同じアミノ酸で構成されたペプチドで、ケラチンと分子的な相互作用を見せるのだとか。
非常に小さいためキューティクル内側の深層(コルテックス内部)まで入り込み、拡散。毛髪の繊維1本1本の分子が結合することでリペア(補修) とプロテクト(保護)の2つの作用を発揮するとのこと。
ミルクシスルペプチドと独自の浸透技術という国内外最先端の技術の掛け合わせにより、髪のしなやかさと健康が内側から引き出すヘアケアの新常識“髪のインナーキュア”を叶える処方の開発に成功しました。
肌の深層をケアする美容液のように、美容成分が髪の深層(コルテックス内部)まで浸透し、内側から修復、回復することで、しなやかで健康的な髪を実現するのだそう。
鍵となるのは、スキンケア成分として注目されるペプチド*1成分の1/8サイズ*2の新成分「ミルクシスルペプチド」と、セルラボが開発した髪の深層まで美容成分を届ける「独自の浸透技術」。
「ミルクシスルペプチド」は 、髪の毛の主成分であるケラチンと同じアミノ酸で構成されたペプチドで、ケラチンと分子的な相互作用を見せるのだとか。
非常に小さいためキューティクル内側の深層(コルテックス内部)まで入り込み、拡散。毛髪の繊維1本1本の分子が結合することでリペア(補修) とプロテクト(保護)の2つの作用を発揮するとのこと。
ミルクシスルペプチドと独自の浸透技術という国内外最先端の技術の掛け合わせにより、髪のしなやかさと健康が内側から引き出すヘアケアの新常識“髪のインナーキュア”を叶える処方の開発に成功しました。
使用方法
分子レベルリペア処方を採用した製品は、シャンプー・コンディショナーをした後、タオルで髪の水気を軽く拭き取り、手のひら全体に延ばして濡れた髪の内側から塗布します。
濡れた髪の方が吸収しやすいため、数分おいて髪に浸透するのを待ってから乾かすことで、髪の深層部まで浸透するのだそう。
濡れた髪の方が吸収しやすいため、数分おいて髪に浸透するのを待ってから乾かすことで、髪の深層部まで浸透するのだそう。
検証結果はこちら

<髪質タイプ>
カラーやパーマによるダメージが気になる
カラーやパーマによるダメージが気になる

<髪質タイプ>
量が多くて広がりやすい/1本1本の毛がしっかりしていて硬い
量が多くて広がりやすい/1本1本の毛がしっかりしていて硬い
毛髪診断士・shucoさんが予測する2025年のヘアケア市場を牽引するものとは?

毛髪診断士shucoさんは、2025年のヘアケア市場を牽引するものとして“悩み超特化型”と“インナーキュア”を挙げています。
様々な要因によるダメージの修復を目的とした“悩み超特化型”のケア製品は、個々の悩みを解決してくれるパートナーとして消費者ニーズが一層高まり市場を拡大していくと予想。
さらに、ヘアケアも内側からキレイになるという「インナーケア」の時代が到来しており、多様化していくヘアダメージとうまく付き合っていく、根本や内側へアプローチし強い基礎を育てる“インナーキュア”という考え方が今後も更に広がっていくと予測しています。
様々な要因によるダメージの修復を目的とした“悩み超特化型”のケア製品は、個々の悩みを解決してくれるパートナーとして消費者ニーズが一層高まり市場を拡大していくと予想。
さらに、ヘアケアも内側からキレイになるという「インナーケア」の時代が到来しており、多様化していくヘアダメージとうまく付き合っていく、根本や内側へアプローチし強い基礎を育てる“インナーキュア”という考え方が今後も更に広がっていくと予測しています。
髪診断士・齊藤あきさんのコメント

「毛髪の9割を占めるコルテックス は、髪の強さやしなやかさを生み出す髪の根幹となる部分です。一方で、紫外線やドライヤー、カラーなどのダメージの影響をとても受けやすいため、日々のヘアケアでこのコルテックスにしっかりアプローチすることが大切です。これを叶えてくれるのが正に「分子レベルリペア処方」だと思います。乱れたケラチン繊維を分子レベルで補修する事で、根本からのケアが期待できる 画期的な新処方は、ハイダメージの方はもちろん、ダメージを受けにくい健康な髪を育みたい方、ハリ コシが欲しい方、あらゆる髪質や髪悩みの方におすすめです。」
「セルラボ」 リーダー 竹岡篤史さんのコメント

「世界の視野で成分を研究し、日本の技術で肌に髪に最適な処方を開発する。日本の研究力は学会において実証されて周知されています。一方で、製品への応用開発、成分を活かし最適な処方に落とし込む開発力、まだまだ十分に日本は世界へアピールしきれていないと感じています。 我々は日本の技術者として、開発した製品が本当に最高な体験を届けられるかにこだわり抜き、世界で類を見ない程、時間をかけて開発をしています。日本の職人肌とも言えるような こだわりの開発と技術を世界へ。これからも1つ1つ研究開発を積み重ね、継続して世界へ発信をしてまいります。」
ARETTO公式