ジャパンチケットが台湾発BtoBプラットフォーム「3T GDS」とAPI連携開始!アジア全域で日本の体験コンテンツ販売が可能に

更新日:2025/11/06 12:22
訪日観光向けeチケット管理システム「Japanticket」が、台湾発のデジタルバウチャー企業「3T GDS」とAPI連携を開始。台湾・香港・シンガポール・中国本土などAPAC地域を中心に、日本の体験・飲食・アクティビティ商品を現地のアプリやECサイトから販売可能になりました。

台湾・アジア市場への販売導線を強化

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Japanticketは台湾発のデジタルバウチャー/SaaSソリューション企業「3T GDS」とAPI連携を開始しました。

3T GDSは2020年に台湾で設立された、デジタルバウチャーおよびSaaSソリューションのパイオニア企業で、コンビニ(セブンイレブン・ファミリーマート)や飲食店、温泉、交通機関、ECサイト、銀行アプリなど、多様な販売チャネルを持ち、国をまたいだ電子チケットの発行・販売・決済・引換をワンストップで実現しています。
同社はシンガポールを拠点にAPAC全域へ事業を拡大しており、現在では台湾最大級の電子バウチャー流通基盤を有しています。
今回の提携により、3T GDSが保有する台湾・シンガポール・香港・中国などのパートナーネットワークを通じて、日本の観光・飲食・体験コンテンツを海外のユーザーへ直接届けることが可能になります。
Japanticketのチケット商品は以下のような現地チャネルで展開されます。

・免税EC分野:台湾最大の免税企業『昇恆昌(everrich)』と提携。会員サービス「RICHCLUB」からJapanticket掲載のレストラン予約や体験商品の交換が可能に。

・通信分野:通信大手「台湾大哥大(Taiwan Mobile)」と連携。アプリ会員は通信料金決済を通じてチケットの購入が可能に。

・電子決済・金融分野:「icash Pay」(セブン-イレブン関連)や「悠遊付(Easy Wallet)」など主要ウォレットアプリにも対応予定。身近な決済手段で体験・飲食コンテンツを事前予約できる環境を整備。

現地利用者は“QRコード提示のみ”で利用可能

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連携後、現地ユーザーは馴染みのある自国のアプリやECサイトからチケットを購入し、訪日時にはQRコードを提示するだけで利用可能。
これにより、訪日前のスムーズな購入と、現地でのストレスフリーな体験提供が実現します。
今回の連携により、Japanticketはアジア圏での販売網を大幅に拡大。台湾をはじめとする主要マーケットにおける日本体験商品の認知向上と販売促進を図るとのこと。

Japanticketが進める3T GDSとのAPI連携は、日本の体験コンテンツをアジア市場へシームレスに届ける大きな一歩。
現地ユーザーにとっても、日本旅行をより身近で便利にする仕組みとして、今後の展開に注目が集まりますね。

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