『ハイアール』からスリムボディと収納力にこだわった冷凍庫が新発売

更新日:2024/05/30 17:34
2024年6月1日(土)、『ハイアール』から幅約45㎝のスリムボディながらも収納のしやすさにこだわった、107L前開き式冷凍庫(JF-UFS11A)が新登場。インテリアに合わせてコーディネートできる、ホワイトとブラックの2色がラインナップで、全国の家電量販店・ホームセンター・GMS・WEB通販などで順次発売します。収納力もデザインもどっちも捨てきれないという方に、ぜひおすすめしたい冷凍庫です。

初めてのセカンド冷凍庫にもオススメ!『ハイアール』に107L前開き式冷凍庫が新登場

Retina main
『ハイアール』から、幅約45㎝のスリムボディながらも収納のしやすさにこだわった、まとめ買いにも便利な107L前開き式冷凍庫が新登場。

2024年6月1日(土)より、全国の家電量販店・ホームセンター・GMS・WEB通販などで順次発売します。

昨今、冷凍スペースに対するニーズが高まり続け、『ハイアール』では家庭に既に設置してある冷凍冷蔵庫とは別に、新たな専用冷凍庫「セカンド冷凍庫」を導入することを長年にわたり推奨しているのだそう。

今回新たに発売する、107L前開き式冷凍庫(JF-UFS11A)は、一般的なスリムタイプ冷凍庫の欠点を克服し、省スペース設計ながら大きな食品でも収納しやすい庫内構造を実現。

設置のしやすさと利便性の両方を兼ね備え「セカンド冷凍庫」を初めて購入する方にもおすすめの1台です。

設置のしやすさ+収納容量を両立した、幅約45cmのスリムボディ

Retina sub1
保存容器や冷凍食品の様々なサイズに対応できるよう庫内設計され、大きな肉類や魚、ふるさと納税返礼品の箱ものから、作り置き、食パンや冷凍うどんなど、かさばるけど常備しておきたい食品まで幅広く収納可能に(※1)。

幅約45㎝のスリムボディで設置がしやすいだけでなく、107Lの十分な容量も確保されています。

また、耐熱100℃・耐荷重30kgの天面が採用されており、電子レンジを上に置くことができる(※2)など、スペース効率の向上にも貢献。

そして、買い物カゴ約3.2個(※3)分収納可能な庫内は、整理整頓や視認性など収納のしやすさに配慮され、出し入れしやすい4つの「引き出し式クリアバスケット」の内寸は幅27cmで、一般的な冷凍食品が横でも縦でも入り(※1)、なんと直径27cmまでのピザも切らずにまるごと収納できるのだとか。

さらに、5段ある棚の最上段「強化ガラストレイ」部分には幅約30cm・奥行き約33cm・高さ約24cmの自在に使えるスペースも設置されており、ブロック肉や魚介類などかさばる食品の収納も可能に。

中身がひと目でわかる視認性の高さによって、使い忘れによるフードロスの軽減にもつながりそうですね。
Retina sub4
シンプルな機能で利便性の高い「セカンド冷凍庫」は、庫内にある温度調節ダイヤルで「急冷凍」に設定が可能なので、食品の鮮度保持や毎日のお弁当作りなど、急いで冷やしたいときに便利。

また、冷蔵温度帯へも切替え可能なので、セカンド冷凍庫としてだけでなく、冷蔵食品が多いときは冷蔵庫としても利用可能。
Retina sub3
庫内灯にLEDが採用されていることで、薄暗い場所でのバスケットを引き出したときにも中身が確認できるのも嬉しいポイントですね。

カラーはインテリアに合わせてコーディネートできる2色展開

Retina sub2
「107L前開き式冷凍庫(JF-UFS11A)」は、既に設置してある冷凍冷蔵庫の横やプライベート空間など、限られたスペースにも設置しやすい省スペース設計に。

さらに、ホワイト・ブラックの2色展開なので、明るめのナチュラルテイストや落ち着いたトーンなど、お部屋のインテリアの雰囲気に合わせて選べるのも嬉しいですよね。

商品情報

Retina sub5
①整理しやすく取り出しやすい幅27cmの「引き出し式クリアバスケット」
「温度調節ダイヤル」イメージ
「温度調節ダイヤル」イメージ
②横幅45cmで設置しやすい「スリムボディ」
③ブラックとホワイトの2色展開
④電子レンジの設置が可能な耐熱100℃・耐荷重30kgの「天面鋼板」(※2)
⑤用途に合わせて冷蔵温度にも設定可能な「冷蔵切替」
⑥急いで冷やしたいときに便利な「急冷凍」
⑦自動で霜取りができる「ファン式」
⑧明るく長寿命で薄暗い場所でも中身を照らす「LED庫内灯」

※1:収納物の形状により収納できない場合があります。
※2:電子レンジのタイプによっておけない場合があります。
※3:容量約33Lのカゴを使用。
※4:オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。
※5:年間消費電力量は、JIS C 9801-3(2015年)で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示。
※6:JIS C 9607(2015年)規定の騒音試験による(安定運転時)。

Ranking

【レポ】具材は肉だけ!1人すき焼き専門店の元祖『すき焼き ちかよ』に行ってきた

【レポ】冬キャンプを盛り上げる!『アルペンアウトドアーズ』がこたつユニットや新作ランタンを発売

【レポ】永野芽郁&佐藤健ら豪華15名が大集合!『はたらく細胞』細胞大集合プレミア開催

【つくレポ】サトウの切り餅と鶏がらスープで作る『鶏餅湯』とは?アレンジレシピも紹介

東京駅限定手土産のスイーツNo.1は!?『グランスタ東京』売上TOP10を発表