M&A総合研究所がこれまでの事業実績やM&A成約実績のまとめを公開

株式会社M&A総合研究所は、設立2周年を記念して、これまでのM&Aに関わる実績を振り返るインフォグラフィックスを作成し公開しました。

M&A総合研究所がインフォグラフィックを公開

銀行や会計士などの第三者を介さずにWebを通じて売り手側の企業から直接相談を受け、AIの活用、DXによる業務効率化を通じて中間コストを削減し、大手仲介業者においては珍しい着手金・中間金や月額報酬無しの完全成功報酬型のM&Aサービスを実現してきたM&A総合研究所。

全国の事業承継を考える経営者の方々に向け、最多のPV数を誇るM&Aメディアを運営することにより、全国のお客様からM&A事業者に対するWebを通じた問い合わせのうち、60%〜70%を占めています。

このようなWebチャネルの拡大が飛躍的な成長に直結し、2018年度から2019年度にかけて売上高は約170%増加という結果に。
M&A総合研究所は2年間で、情報通信、レジャーサービス、医療・福祉業界をはじめ様々な業界でM&Aの成約を獲得。
マッチングの段階で独自のAIを活用することによって、仲介業務における属人的な部分を排除し、人間では思いつかない譲渡企業・譲受企業の組み合わせを実現しています。
そして成約したM&A案件の実に60%以上が異業種における成約となっています。
さらに、AIの活用に加えDXによる業務効率化によって、通常では10ヶ月程度がかかる成約までの期間を、最短3ヶ月にまで短縮することに成功。

これにより事業承継問題に悩む経営者の方々の不安を短期間で解消することが可能となりました。
成約した事例において譲渡企業、譲受企業の所在地、経営者の年齢を見てみると関東地方が66.7%を占め、60代以上のオーナーが半数以上を占めています。

そうした中で譲渡企業の多くが売上規模5億から10億未満の中小企業となりました。
今後もM&A総合研究所はお客様に寄り添ったM&Aサービスの提供を目指すとともに、AIなどのテクノロジーを活用して深刻化する事業承継問題の解決に尽力していくとのこと。

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