白川郷の雪の下で熟成した「雪の下珈琲」から数量限定で水出しコーヒーが登場
更新日:2020/08/23 17:38
白川郷の雪の中でコーヒーの生豆をひと冬熟成した『香福屋』の「雪の下珈琲」。
豪雪地帯である白川郷では、昔から野菜やお酒を雪の中で保存する文化があり、そうすることにより、甘みが増したり味がまろやかになるなど味に変化を与えます。
今回は、暑い季節にぴったりな「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花(ふうか)」が数量限定でオンラインショップに登場しました。
「雪の下珈琲」のコールドブリューが登場
豪雪地帯である白川郷の雪の下で生豆を寝かせた「雪の下珈琲」を販売する『香福屋』から、暑い季節にぴったりのコールドブリューコーヒー「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花(ふうか)」が登場。
クラウドファンディング「Makuake」にて、560%を達成した人気の商品が、オンラインショップにて数量限定で販売されます。
クラウドファンディング「Makuake」にて、560%を達成した人気の商品が、オンラインショップにて数量限定で販売されます。
豪雪地帯である白川郷を活かした「雪の下珈琲」
「雪の下珈琲」は、豪雪地帯である白川郷ならではの作り方が特徴。
雪の中は高湿度で「雪温」とよばれる1℃から2℃の低温が保たれており、その中で野菜やお酒などを保存する文化があります。
「雪の下珈琲」は、生豆を雪の中で一冬の間熟成させることで、旨みと甘みをしっかりと引き出しています。
雪の中は高湿度で「雪温」とよばれる1℃から2℃の低温が保たれており、その中で野菜やお酒などを保存する文化があります。
「雪の下珈琲」は、生豆を雪の中で一冬の間熟成させることで、旨みと甘みをしっかりと引き出しています。
雪解け水で抽出したコールドブリュー
今回新たにオンラインショップに登場するのは、「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花」。
雪の下で熟成させたコーヒー豆を、名水百選にも選ばれた天然水「羊蹄(ようてい)の水」で抽出したリッチな水出しコーヒーです。
軟水で抽出することで。苦みのない、すっきりとしたやわらかいコーヒーに仕上がっています。
また、光を通しにくいボトルを採用することで、コーヒーの香りがそのままに閉じ込められており、豊かな風味が保たれたままいただけます。
雪の下で熟成させたコーヒー豆を、名水百選にも選ばれた天然水「羊蹄(ようてい)の水」で抽出したリッチな水出しコーヒーです。
軟水で抽出することで。苦みのない、すっきりとしたやわらかいコーヒーに仕上がっています。
また、光を通しにくいボトルを採用することで、コーヒーの香りがそのままに閉じ込められており、豊かな風味が保たれたままいただけます。
コーヒーゼリーも登場
また、コールドブリューコーヒーのみならず、すっきりとまろやかな味わいのコーヒーゼリーや、手軽なドリップバッグも用意されているので、要チェックです。