広尾に『イートプレイワークス』が誕生!2階レストランフロア全店舗をご紹介
更新日:2020/07/22 19:22
2020年7月20日、広尾に「食べて・遊んで・仕事して。」をテーマにした複合施設『イート プレイ ワークス(EAT PLAY WORKS)』が誕生。1~2階はレストランフロア、3〜4階のメンバーズラウンジ、5〜6階のプライベートオフィスの計6フロアで構成されています。今回は2階のレストランフロアの全店をご紹介します。
広尾に、食べて・遊んで・仕事して。『EAT PLAY WORKS』が誕生
2020年7月20日東京・広尾に、「食べて・遊んで・仕事して」をテーマにした複合施設『イート プレイ ワークス(EAT PLAY WORKS)』が誕生。
中でも注目したいのが、1~2階のレストランフロア「THE RESTAURANT」。
今回は2階の全店舗を詳しくご紹介します。
中でも注目したいのが、1~2階のレストランフロア「THE RESTAURANT」。
今回は2階の全店舗を詳しくご紹介します。
外苑前の名店の新業態モダンベトナミーズ『Ăn Cơm (アンコム)』
東京モダンベトナミーズを、よりローカルスタイルでいただくことができる、外苑前の超人気モダンベトナミーズ『Ăn Đi(アンディ)』の新業態『アンコム』。
日本の有機食材を使用したべトナムローカルメニューに、『アンディ』ならではのエッセンスを加えたカジュアルフードに注目。
日本酒を中心に焼酎やワインをペアリングする、新しい食体験も提案。
日本の有機食材を使用したべトナムローカルメニューに、『アンディ』ならではのエッセンスを加えたカジュアルフードに注目。
日本酒を中心に焼酎やワインをペアリングする、新しい食体験も提案。
スペインの三ツ星出身のシェフが手がけるバル『Gracia (グラシア)』
世界の食文化を牽引するカタルーニャを代表する三ツ星レストラン『サンパウ』。
スペインと東京の「サンパウ」でス―シェフを務めたジェロームが監修する新しいバルで、自由闊達なスパニッシュを提供。
スペインと東京の「サンパウ」でス―シェフを務めたジェロームが監修する新しいバルで、自由闊達なスパニッシュを提供。
広尾の名店が作るパスタハウス『Taratatà (タラタタ)』
広尾の名店『メログラーノ』の南イタリアのエッセンスを効かせたパスタハウス。
パスタが茹で上がるまでは、シチリア二つ星レストランで修業したシェフ後藤祐司氏の自由な発想から生まれるパスタの品々を楽しめる。
パスタが茹で上がるまでは、シチリア二つ星レストランで修業したシェフ後藤祐司氏の自由な発想から生まれるパスタの品々を楽しめる。
至極の餃子とカラオケスナックが融合『スナック すいか / 白井餃子』
厳選された国産食材を使用し、餡も皮も手作りというこだわりの餃子を提供する『スナック/すいか 白井餃子』。
フードディレクターの白井絵美氏が全国を食べ歩いて辿り着いた至極の餃子とスナックが融合した魅惑的でアディクトな空間。
フードディレクターの白井絵美氏が全国を食べ歩いて辿り着いた至極の餃子とスナックが融合した魅惑的でアディクトな空間。
ミシュラン二ツ星のフレンチが作る『Bistro Némot (ビストロ ネモ)』
ミシュラン二ツ星のフレンチ『レフェルヴェソンス』の味を支え続けた根本憲仁氏が生産者との繋がりから紡ぎ出す本気のビストロ。
だれもが「うまい」と素直に思える本格的なローカルフレンチ。
だれもが「うまい」と素直に思える本格的なローカルフレンチ。
沖縄伝統料理を新しい形で提案『沖縄ストックストア』
沖縄のおばんざいや、沖縄そば、沖縄おでんなどの沖縄ソウルフードを提供。
東京と沖縄の双方にて様々なブランド展開を挑戦し続ける、金子彰氏の真骨頂。
東京と沖縄の双方にて様々なブランド展開を挑戦し続ける、金子彰氏の真骨頂。
こだわりぬいた焼き鳥とカレーを『焼鳥 佐田十郎 囲ム』
焼鳥職人、池嶋剛史氏がこだわりぬいた焼鳥の麻布十番焼鳥で大人気の『佐田十郎』が広尾に初出店。
麻布十番の「佐田十郎」。「熟成鶏」の焼鳥はもちろん、ランチには「佐田十郎特製スパイスチキンカレー」も登場。
麻布十番の「佐田十郎」。「熟成鶏」の焼鳥はもちろん、ランチには「佐田十郎特製スパイスチキンカレー」も登場。
豚骨ラーメンの新境地『豚そば月や 東京 (ブタソバツキヤ)』
豚骨ラーメンの新境地、クリア豚骨が博多から東京初出店。
ラーメン激戦区の九州・博多。その博多で瞬く間に行列店となったラーメンは、豚骨100%とは思えない澄み切ったシンプルを極めたクリア豚骨の一杯を提供。
ラーメン激戦区の九州・博多。その博多で瞬く間に行列店となったラーメンは、豚骨100%とは思えない澄み切ったシンプルを極めたクリア豚骨の一杯を提供。
美食は人生を最大に謳歌する三大要素のひとつと信じるミーハー女。
日頃の日課といえば、トレンド情報の収集。