「田んぼアート」イベントでよしもとラグビー芸人が田植えを体験!
更新日:2019/11/14 00:04
2019年7月〜埼玉県行田市で開催される「田んぼアート」。今年のデザインはラグビーワールドカップということで、ラグビー日本代表を応援する、よしもとラグビー芸人らが集合し、6月15日(土)に田んぼアート田植え体験を行いました。
よしもとラグビー芸人が田植え体験イベントに登場
毎年、埼玉県行田市で行われているギネス世界記録で世界最大ともいわれる「田んぼアート」。
今年のアートデザインは、ラグビー日本代表リーチマイケル選手、姫野和樹選手、田中史朗選手に決定しました!
6月15日には田植えを体験するイベントを開催し、よしもとラグビー芸人である、マテンロウ(アントニー・大トニー)、デニス・植野、コロナクラウン・リロイ太郎の4名が参加。
雨での田植えにも関わらず、一般からも416名の田植え体験参加希望者が集合しました。
今年のアートデザインは、ラグビー日本代表リーチマイケル選手、姫野和樹選手、田中史朗選手に決定しました!
6月15日には田植えを体験するイベントを開催し、よしもとラグビー芸人である、マテンロウ(アントニー・大トニー)、デニス・植野、コロナクラウン・リロイ太郎の4名が参加。
雨での田植えにも関わらず、一般からも416名の田植え体験参加希望者が集合しました。
日本代表選手に扮して登壇したよしもとラグビー芸人のメンバーは、参加者からの質問に答えたり盛り上がるトークを繰り広げ、「皆さんで一緒に頑張りましょう。」と会場を沸かせました。
また、「ぜひこの機会にラグビーを見て欲しい。むちゃくちゃ面白い、難しいように見えてルールも意外にすぐわかるし、男らしくてかっこいい!」など全員がラグビーへの愛を熱弁!
また、「ぜひこの機会にラグビーを見て欲しい。むちゃくちゃ面白い、難しいように見えてルールも意外にすぐわかるし、男らしくてかっこいい!」など全員がラグビーへの愛を熱弁!
一般参加者416人と共に田植えを体験
田んぼアート米づくり体験事業推進協議会事務局の市川諭氏と忍城おもてなし甲冑隊のメンバーによる田植え方法の説明から始まった田植え体験。
実際の田植えは、もちろんよしもとラグビー芸人も実際に体験し、ラグビー日本代表の勝利を祈りながら一つ一つ絵柄に沿って稲を植え付けていました。
実際の田植えは、もちろんよしもとラグビー芸人も実際に体験し、ラグビー日本代表の勝利を祈りながら一つ一つ絵柄に沿って稲を植え付けていました。
今年の「田んぼアート」の見頃は7月中旬とのこと。
古代蓮の里展望タワーから見える、ラグビー日本代表選手のダイナミックな風景を見に、ぜひ足を運んで見てくださいね。
古代蓮の里展望タワーから見える、ラグビー日本代表選手のダイナミックな風景を見に、ぜひ足を運んで見てくださいね。
「田んぼアート」詳細
「田んぼアート」
古代蓮の里
住所:埼玉県行田市大字小針2375番地1
開催期間:2019年7月〜10月(予定)
公式HP:https://www.city.gyoda.lg.jp/15/05/10/2019rugbytanboart.html
古代蓮の里
住所:埼玉県行田市大字小針2375番地1
開催期間:2019年7月〜10月(予定)
公式HP:https://www.city.gyoda.lg.jp/15/05/10/2019rugbytanboart.html
美食は人生を最大に謳歌する三大要素のひとつと信じるミーハー女。
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