ミーティングオウルシリーズの最新モデルが登場!4K対応&AI進化で会議体験をアップデート

更新日:2025/10/07 12:06
ソースネクストは、360度Webカメラシリーズの新モデル「Meeting Owl 4+(ミーティングオウル 4+)」を新発売。4K対応カメラやAIによる自動フォーカス性能を強化し、大人数会議でも快適なオンラインミーティングを実現するとのこと。

360度カメラで“その場にいる”ような会議体験を

Retina main
ソースネクストの「Meeting Owl」シリーズは、国内累計3万台以上の出荷実績を持つ360度Webカメラ。
カメラ・マイク・スピーカーが一体となり、USBでPCに接続するだけですぐに利用できる手軽さで、最大30名規模の会議室にも対応可能なのだとか。

今回発売となった新モデルの「Meeting Owl 4+」(349,800円/税込)は、4K対応カメラが搭載されており、広い会議室でも遠くの参加者の表情まで鮮明に映し出せるほか、ダイナミックレンジの向上により明暗差のある環境でも高画質を維持。
Retina sub4
さらに「Qualcomm® Snapdragon™ 8250 processor」も搭載されており、AI処理性能が従来モデルから大幅に進化。話者を自動でトラッキングする機能がより滑らかになり、複数人が同時に話す場面でも自然な映像を実現するとのこと。
Retina sub6
本体には盗難防止用のセキュリティスロットが新たに搭載。加えて、フクロウの目を模したLEDや起動音をオフにできる設定など、利用シーンに合わせた細やかなカスタマイズも可能になりました。
操作ボタンの位置も見直され、より直感的に操作できる仕様となっています。

商品概要

「Meeting Owl 4+(ミーティングオウル 4+)」MTW405
価格:349,800円(税込)
発売日:2025年9月26日(金)
開発:Owl Labs
販売・サポート:ソースネクスト株式会社
販売チャネル:公式サイト・家電量販店など

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