世界で注目を集める「藻活」！手軽に始められるユーグレナ製品をご紹介

今世界でヘルスケアトレンドとして注目を集めているのが、わかめやひじき、のりといった日本の食卓に欠かせない“海中にはえる藻類”を日常に積極的に取り入れる「藻活」。

ジョージ・クルーニー夫妻が美と健康のために食生活に「藻活」を取り入れたり、海外のTikTokでは海藻をペースト状にした食品「シーモスジェル」がトレンドになるなど、栄養価が高くヘルシーな食材として「藻類」の人気が高まっています。

そして、実際に「藻活」を行っている方からは、「お通じがよくなった」「髪にコシを感じる」「お肌の調子が良くメイクのノリがよくなった」といった声が上がっているのだとか。

今回は、誰でも「藻活」を手軽に始められるユーグレナ製品をご紹介。ぜひ参考にしてみて下さいね。

海藻(わかめ、昆布、もずく、ひじきなど)や微細藻類(ユーグレナ・クロレラ・スピルリナなど)、栄養豊富で様々な健康効果が期待されている食品の「藻類」を日常の食生活や美容に取り入れることで健康的な身体作りを目指す活動が「藻活」。

「藻活」は、日本国内のみならず世界的なヘルスケアトレンドとして広がりつつあり、この微細藻類は光合成によって分裂して増え、生産効率にも優れることから、食料不足や温暖化問題を対策できるサスティナブルでヘルシーな食品としても注目を集めています。

この藻類の中で、微細藻類に分類されるユーグレナには、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・不飽和脂肪酸など、59種類もの栄養素が含まれているのだとか。

また、石垣島ユーグレナ10億個(約1000mg)には、さやえんどう5.4個分の食物繊維、プルーン3.7個分の鉄などが含まれ、栄養素の種類が多いだけでなく含まれている量も備えているといった特徴も。

まずは、石垣島ユーグレナの豊富な栄養素を手軽に摂取できる飲料・サプリメント「からだにユーグレナ」シリーズ。

石垣島ユーグレナは、希少成分の食物繊維「パラミロン」も含まれており、腸活として日々の生活に取り入れるのもおすすめの栄養素です。

この他にも、たんぱく質が多く含まれている獺祭焼酎粕、通常の麹菌より高い酵素力価を持つユーグレナ米麹(ミドリ麹)、乳酸菌を使用したサプリメント「bioDays 獺祭」もおすすめ。

アルコール分は含まれていないので、大人だけでなく子どもなど世代を問わず誰でも取り入れることができる商品です。

2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。

「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、遺伝子解析サービスの提供、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開しています。

主な取り組みとして、石垣島ユーグレナの豊富な栄養素を毎日手軽に摂取できる「からだにユーグレナ」の展開、化石燃料に代わるサステナブルな社会を実現するための燃料「サステオ」の開発。

そして2014年からは、バングラデシュの子どもたちに豊富な素栄養を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」を継続的に実施しています。