【レポ】東レグループがアップサイクル事業に初参入!新ブランド『TSUTSU』を発表

更新日:2024/06/19 11:37
東レインターナショナル株式会社が、初のアップサイクル事業への参入を発表し、新ブランド『TSUTSU』を立ち上げました。『TSUTSU』が手がけるプロダクト第一弾は「傘」。折り畳み傘以上、長傘未満サイズのオリジナルのデザインを開発したということで、実際に見に行ってきました。

東レグループ初のアップサイクルブランド『TSUTSU』誕生

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2024年6月より、東レインターナショナルは、「サステナビリティ・イノベーション事業」の推進を目的として廃棄物削減を目指したアップサイクル事業に進出しました。

そして今回、アップサイクルブランド『TSUTSU(ツツ)』を立ち上げを発表すると同時に、プロダクトの第一弾となるアンブレラ製品の販売を開始。

メディア向けに行われた新ブランド発表会では、ブランドのコンセプトや、実際の商品について説明が行われました。
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アパレル製品の生産ラインを有し、かつ素材メーカーである東レと密接な関係にある東レインターナショナル。

アップサイクル事業へ参入した理由として、東レインターナショナルが請け負う縫製品を仕立てるまでの製造工程や、流通段階で発生する衣料用ナイロン6の余剰生地(ロス)を活用し、東レインターナショナルが企画・販売をするプロダクトの生地として転用、廃棄物の削減するという目的があるということ。
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『TSUTSU』第一弾プロダクトとして販売されるのは、傘骨とシャフトに軽量・高強度・高耐久のカーボンファイバーを採用した、「折り畳み傘以上、長傘未満」サイズのオリジナルのデザインの傘「TSUTSU The Umbrella 621」。

軽量・高強度・高耐久のカーボンファイバーを採用することによって、8本骨でありながらなんと約230gという軽量さを実現。

傘地部分には、アパレル製品の生産や生地の流通段階で生じるナイロン6の廃棄を減らすため、余った生地がアップサイクルされています。
また、傘地部分が古くなったら簡単に取り換えも可能な使用となっているため、長く使用することができます。
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また、実用的でありながら心地よい触感を追求した、細部のパーツに至るまで独自設計のアンブレラ・デザインに。

さらに高度な微細コーティング技術によって、撥水材を傘生地表面で構造化させることができ、優れた撥水性および耐久性をもつのだとか。
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「TSUTSU The Umbrella 621」のサイズは、 折りたたみ傘以上 、長傘未満。ということで、子供から大人まで使用することができるコンパクトなデザインとなっています。

現在、『代官山 蔦屋書店』と『二子玉川 蔦屋家電』にて商品が用意されているので、ぜひ実際に手に取ってみたいという方は足を運んでみてはいかがでしょう。

製品情報

「TSUTSU The Umbrella 621」
カラー :ブラック、ダーク・オリーブ
生地 :ナイロン100%、耐久撥水加工
親骨 :621mm
重量 :約230g
シャフト素材:カーボンファイバー
傘下直径 :960mm
販売価格 :15,400円(税込)

クラウドファンディング実施中

現在クラウドファンディングサービス『GREEN FUNDING(グリーンファンディング)』にて、「アップサイクルナイロン×カーボンファイバーの傘」としてクラウドファンディングが実施されています。
ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

実施期間 :2024年6月13日(木)~2024年7月31日(水)予定
目標金額 :20万円

美食は人生を最大に謳歌する三大要素のひとつと信じるミーハー女。
日頃の日課といえば、トレンド情報の収集。

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