20〜59歳の子育て女性対象。小岩井乳業が「体調管理に関する意識調査」を実施

更新日:2024/03/14 16:44
小岩井乳業が子どもがいる20〜59歳の女性1,000人を対象とした「体調管理に関する意識調査」を実施。今回の調査によって判明した“免疫力の変化”を最も感じる年齢の境目は平均36.6歳、免疫ケアにかけるお金は月平均5,021円など、最新事情をご紹介します。女性特有の年々変わる体調の変化につらい思いをしている方も多いと思いますが、免疫力について少しでも理解を深め、この結果を参考にしてみてくださいね。

免疫力の変化は?小岩井乳業がママの体調管理に関する最新の意識調査を実施

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年々変わっていく体調に身体がなかなかついていけず、ママは休める時間も少ない中、しんどい日々を過ごしている方も多いはず。

今回小岩井乳業が、子どもがいる20〜59歳の女性 1,000 名を対象にした実施した「体調管理に関する意識調査」によって判明した、最新事情を詳しくご紹介していきます。

まず、20〜59歳のママに対して、現在の年齢よりも若いときに比べて自身の免疫力が維持できなくなっていると感じることがあるか聞くと、全体の65.3%が維持できなくなってきていると回答。
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また、免疫力の変化(免疫力が維持できなくなってきている感覚)を最も感じた境目となる年齢を聞くと、平均36.6 歳という結果になり、全体の6割以上のママが年齢に応じて自身の免疫力が維持できなくなってきていると感じ、その変化を最も感じる年齢が36〜37歳であることも判明。

このことから“免疫力の変化”を最も感じる年齢の境目は平均36.6歳という結果となりました。
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次に、20〜59歳のママに対して、免疫力を維持すること(免疫ケア)は自身にとって重要だと感じるか聞くと、全体の約9割にのぼる89.7%もの人が重要だと感じると回答。

またそれと同時に、現在、自身の免疫力を維持するための行動として免疫ケアをしているかという質問に対しては、「日常的にしている」と回答した人は20.2%にとどまる結果となりました。
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全体の4割以上となる43.9%の内訳として、27.6%が「あまりしていない」、16.3%が「していない」ということになり、この結果からママのほとんどが「免疫ケア」の重要性を実感している一方で、実際に免疫ケアを行動に移せていない実態が浮き彫りになりました。
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そして、免疫ケアにつながる行動をとったことがあるママに対して、実際に行ったことがある「免疫ケア」を聞くと、1位は47.7%で「毎日3食の食事を摂っている」、2位は43.8%で「食事の栄養バランスを意識している」となり、日常的に口にするものへの意識が高いという結果に。

また、3位には40.1%の「湯船に浸かって体を温めている」、4位には27.1%の「7時間以上の十分な睡眠を確保している」がランクインし、“食事”に次いで“睡眠”に対する意識もうかがえます。

これらの食事の意識が高いことがわかった一方で、24.3%の「免疫ケアに関連する食品や飲料を摂取している」や、15.9%の「免疫ケアに関連するサプリメントを摂取している」など、「免疫ケア」につながる食品やサプリメントの利用は少ない水準にとどまる結果となりました。
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さらに、免疫ケアを「日常的にしている」、「気づいたときにしている」と回答したママに対して、免疫力を維持するための「免疫ケア」にかけているお金は月いくら程度か聞くと、平均5,021円という結果に。

ママ全体の4割以上が免疫ケアにあまり取り組んでいない、または全く取り組んでいないなか、最大で月259,000円を免疫ケアに費やしている人もいるなど、個人間の意識の差が明確に分かれる結果となりました。

新商品「小岩井 免疫ケアヨーグルト」で毎日の免疫ケアを!

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そこでおすすめなのが、免疫力の変化を感じていながら日常的に免疫ケアが行えていない、そんなママにぴったりな「小岩井 免疫ケアヨーグルト」シリーズ。

甘さすっきりや砂糖不使用、食べるタイプだけじゃなく飲むタイプまで全9種のラインナップで発売され、宅配専用 の商品も登場しています。

商品の特長は3つあり、1つ目は免疫機能の維持に役立つプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)1,000億個(食べるタイプは100g当たり)が手軽に摂取できるヨーグルトということ。

そして2つ目は、お客様のライフスタイルや気分に合わせた「甘さすっきり」、「低脂肪」、「砂糖不使用」、「のむタイプ」の毎日続けやすいバリエーション豊富なところ。

最後に3つ目は、大型タイプもあるので、ママ一人だけでなく、家族みんなの免疫ケアに寄り添うヨーグルトシリーズであるということです。

【機能性表示食品】
•届出表示:本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌は pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
•食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
•本品は国の許可を受けたものではありません。
•本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
プラズマ乳酸菌は、キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同研究を行っている乳酸菌です。

今なら、全国5都市で無料体験イベントも実施中!

現在、全国5都市で免疫ケアの第一歩を応援する体験イベント「おいしい免疫ケア習慣を始めよう 新・小岩井 免疫ケアヨーグルト体験会」が開催中。

2024年3月5日(火)に発売された、「免疫ケアヨーグルト」を無料体験できるイベントなので、お近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてくださいね。

【実施日時および会場】
宮城県:3月9日(土)、イオンモール名取・けやきコート
岩手県:3月16日(土)、イオンモール盛岡南・センターコート
千葉県:3月20日(水・祝日)、イオンモール幕張新都心・グランドコート
愛知県:3月30日(土) 、イオンモール Nagoya Noritake Garden・センターコート
京都府:4月13日(土)、イオンモール京都桂川・竹の広場

キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」についてご紹介

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「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌。

「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を直接活性化し、活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能します。

免疫細胞「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」にちなんで名付けられ、キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオおよび国内外の大学・研究機関と共同でこれまで多くの論文・学会発表を行っているそうです。
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「プラズマ乳酸菌」は継続して摂取することが大切なのだとか。

「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化し、「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下することが報告されているそうです。

※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な2報を事例として掲示。
※本製品を用いた臨床試験ではありません。

調査概要

調査期間:2024年3月1日〜3月5日
調査テーマ:ママの体調管理に関する意識調査
調査対象者:子どもがいる20〜59歳の女性1,000名
調査方法:インターネット調査
出典元:小岩井乳業株式会社

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