美術・現代アーティストとコラボ!『ハイアール』の冷凍冷蔵庫着せ替えマグネットカバーに新作登場
更新日:2024/01/24 12:05
2024年2月1日より『ハイアール』は、美術作家・植田志保氏、ボンドアーティスト・冨永ボンド氏とコラボし、着せ替え可能な冷凍冷蔵庫「freemo(フリーモ)」の専用マグネットカバー順次発売開始します。
『ハイアール』に美術・現代アーティストとコラボした冷凍冷蔵庫専用マグネットカバーが登場
「冷蔵庫はもっと自由だ」をコンセプトにした、『ハイアール』の208L冷凍冷蔵庫『freemo(フリーモ)』。
ドア面を専用の「マグネットカバー」でデコレーションし、着せ替えをすることができます。
今回、2024年2月1日より、美術作家の植田志保氏とボンドアーティストの冨永ボンド氏とコラボレーションしたマグネットカバーを発売開始。
アーティスト2人が描き出す素敵なデザインで『freemo』を着せ替えし、自分好みの空間を楽しんでみてはいかがでしょう。
ドア面を専用の「マグネットカバー」でデコレーションし、着せ替えをすることができます。
今回、2024年2月1日より、美術作家の植田志保氏とボンドアーティストの冨永ボンド氏とコラボレーションしたマグネットカバーを発売開始。
アーティスト2人が描き出す素敵なデザインで『freemo』を着せ替えし、自分好みの空間を楽しんでみてはいかがでしょう。
2種類のマグネットカバーコラボモデル
植田志保氏
作品:「芽ぐるいろ」(JU-RSX21MCL)
<プロフィール>
美術作家。色に立脚した純粋芸術の活動を軸に、対話描画、装画、ライブペイント、舞台の空間演出を手掛けるなど、創作は多岐にわたる。国内外での個展多数。近年は公共空間の再生事業にも取り組む。記憶や意識に潜む色を捉えた心象風景を描き続けている。
作品:「芽ぐるいろ」(JU-RSX21MCL)
<プロフィール>
美術作家。色に立脚した純粋芸術の活動を軸に、対話描画、装画、ライブペイント、舞台の空間演出を手掛けるなど、創作は多岐にわたる。国内外での個展多数。近年は公共空間の再生事業にも取り組む。記憶や意識に潜む色を捉えた心象風景を描き続けている。
冨永ボンド氏
作品:「FLOWER」(JU-RSX21MCM)
<プロフィール>
世界で唯一、ボンドを使って絵を描く画家。創作テーマは「ツナガリ(BOND)」。
ライブアート創作を通して、人と人・人とアートをつなぎ、自由に楽しみながら絵を描く作業の大切さをより多くの人に伝えることを作家活動の目的とする。
作品:「FLOWER」(JU-RSX21MCM)
<プロフィール>
世界で唯一、ボンドを使って絵を描く画家。創作テーマは「ツナガリ(BOND)」。
ライブアート創作を通して、人と人・人とアートをつなぎ、自由に楽しみながら絵を描く作業の大切さをより多くの人に伝えることを作家活動の目的とする。