パクチーの味が苦手だと感じる遺伝子タイプが多い都道府県ランキングを発表

更新日:2023/08/08 17:53
ユーグレナ社は、『ユーグレナ・マイヘルス』と『ジーンクエスト』の遺伝子解析サービスデータをもとに、「パクチーの味が苦手だと感じる遺伝子タイプが多い都道府県ランキング」を公開しました。

パクチーの味が苦手だと感じる遺伝子タイプが多い都道府県ランキング第1位は「福井県」

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個人の健康リスク・体質・祖先について300項目以上の遺伝子型を解析し、どのような病気にかかりやすいか、どのような体質の遺伝的傾向があるかについて結果を提供する『ユーグレナ・マイヘルス』と『ジーンクエスト』の遺伝子解析サービス。

2023年から新たに「睡眠中の歯ぎしり」「匂いの感じやすさ(ニオイスミレ)」「子宮筋腫」「昼寝習慣」などの項目の結果も提供しています。

体質や病気の発症は遺伝要因だけでなく、食生活や生活環境など環境要因も大きく影響を受けるため、自分の遺伝子情報を理解したうえで生活習慣を見直すヒントに役立てることができますよ。
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今回、ユーグレナ・マイヘルスとジーンクエストの遺伝子解析サービスの利用者の中から、20,000人以上のゲノムデータを用いて、パクチーを食べた時に「石鹸のような味」と感じやすいかどうかに関する項目「パクチーの味の感じ方(SNP:rs72921001)」に注目し、解析。

遺伝子解析項目「パクチーの味の感じ方(SNP:rs72921001)」には3つの遺伝子型があり、「パクチーが苦手な可能性はより低めのタイプ(遺伝子型:AA)」、「パクチーが苦手な可能性は低めのタイプ(遺伝子型:AC)」、「一般的なタイプ(遺伝子型:CC)」に分けられるとのこと。

今回は、パクチーを食べた時に石鹸のような味と感じる「一般的なタイプ(遺伝子型:CC)」に該当する人の割合を都道府県(出生地)別に算出し、数値化。
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その結果、パクチーの味が苦手だと感じる遺伝子タイプの人の割合が相対的に高い都道府県は、1位 福井県、2位 熊本県、3位 三重県、4位 和歌山県、5位 群馬県、6位 沖縄県、7位 滋賀県、8位 山梨県、9位 神奈川県、10位 兵庫県という結果に。
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パクチーを食べた時に石鹸のような味と感じる「一般的なタイプ(遺伝子型:CC)」に該当する日本人の割合は52.9%。つまり日本人の半数以上は遺伝的にパクチーが苦手だと推測できるとのこと。

さらに、「一般的なタイプ(遺伝子型:CC)」に該当する人の割合を人種別にみてみると、割合が多い順に、アフリカ集団(64%)、東アジア集団(47%)、ヨーロッパ集団(39%)、南アジア集団(34%)などという結果となり、人種によってもパクチーの味が苦手だと感じる遺伝子タイプの割合に差があることが判明しました。

自分の遺伝子タイプが気になる方は「遺伝子解析サービス」を使用して、ぜひ自分のタイプを調べてみてはいかがでしょう。

調査概要

調査方法:ゲノムデータの解析をもとに調査
調査対象:「ユーグレナ・マイヘルス 遺伝子解析サービス」、「ジーンクエストALL」の利用者
対象者数:ゲノムデータ:21,371人
調査時期:2023年7月
調査項目:ゲノムデータ「パクチーの味の感じ方(SNP:rs72921001)」の項目について、パクチーを食べた時に石鹸のような味と感じる「一般的なタイプ(遺伝子型:CC)」に該当する人の割合を都道府県ごとに算出

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