サドルがブロッコリー?!絶対に座ってはいけないフィットネスバイクが販売開始
更新日:2023/04/02 14:43
4月1日、フィットネスブランド『FITBOX』(フィットボックス)シリーズから、サドルがない立ち漕ぎ専用ブロッコリー「FITBOX Saddle less」(フィットボックス サドルレス)が公式オンラインストアにて販売開始されました。※4月1日はエイプリルフールです
サドルがない立ち漕ぎ専用ブロッコリーを販売開始?!
Amazonの「フィットネスバイク」カテゴリにおいて24ヶ月連続1位(※1)を獲得したフィットネスブランド『FITBOX』シリーズ。
今回、“絶対に座ってはいけないフィットネスバイク”として、「FITBOX Saddle less」を4月1日に販売開始しました。
「Saddle less」は、おそらく業界初となる、「サドルなし」「立ち漕ぎ専用」という、全く新しい試みによって生まれたモデルとのこと。
今回、“絶対に座ってはいけないフィットネスバイク”として、「FITBOX Saddle less」を4月1日に販売開始しました。
「Saddle less」は、おそらく業界初となる、「サドルなし」「立ち漕ぎ専用」という、全く新しい試みによって生まれたモデルとのこと。
ただ“サドルがない”というだけで、これまでのフィットネスバイクの常識を覆す“⻤ハードモード”でのインドアトレーニングが可能なのだとか!
立ち漕ぎは下半身だけでなく体幹も使うため、ダイエットなどへの効果も期待できるのだそう。
立ち漕ぎは下半身だけでなく体幹も使うため、ダイエットなどへの効果も期待できるのだそう。
「FITBOX saddle less」の主な機能
1・立ち漕ぎのためだけにつけられた、足固定機能
足がずれてしまわないように、ペダルに特殊な滑り止めと固定ゴムがついており、これにより安全に快適に立ち漕ぎが可能。
2・何時間立ち漕ぎしても無問題。伸縮する特殊ハンドル
目線が下がってしまい腰に負担をかけないために、特殊な伸縮性のあるハンドルがあり、より負荷をかけずにエンタメなどを楽しみながら立ち漕ぎが可能。
3・どれだけ全力で漕いでも“静か”に、そして“激しく”
膝への負担を減らした前傾型モデルと、騒音ゼロ・ホイールを採用。重さわずか26kgで、高性能なFITBOXの遺伝子をコンパクトなスケルトンボディに詰め込みました。付属スタンド(伸縮機能付き)にスマートフォンやタブレットを設置して、映画や動画コンテンツを楽しみながらエレガントにフィットネスを楽しむことができます。
足がずれてしまわないように、ペダルに特殊な滑り止めと固定ゴムがついており、これにより安全に快適に立ち漕ぎが可能。
2・何時間立ち漕ぎしても無問題。伸縮する特殊ハンドル
目線が下がってしまい腰に負担をかけないために、特殊な伸縮性のあるハンドルがあり、より負荷をかけずにエンタメなどを楽しみながら立ち漕ぎが可能。
3・どれだけ全力で漕いでも“静か”に、そして“激しく”
膝への負担を減らした前傾型モデルと、騒音ゼロ・ホイールを採用。重さわずか26kgで、高性能なFITBOXの遺伝子をコンパクトなスケルトンボディに詰め込みました。付属スタンド(伸縮機能付き)にスマートフォンやタブレットを設置して、映画や動画コンテンツを楽しみながらエレガントにフィットネスを楽しむことができます。
商品概要
本体重量:26kg
本体サイズ:930 x 430 x 1070mm
耐荷重:100kg
連続稼働時間:120分
負荷調整 : 8段階
ハンドル高さ調整:5段階
サドル:なし
サドル調整:なし
モニタ:なし
※4月1日は、エイプリルフールです。
本体サイズ:930 x 430 x 1070mm
耐荷重:100kg
連続稼働時間:120分
負荷調整 : 8段階
ハンドル高さ調整:5段階
サドル:なし
サドル調整:なし
モニタ:なし
※4月1日は、エイプリルフールです。