【レポ】HY主催フェスの沖縄黒糖エリアに全11種の黒糖スイーツやドリンクが登場

更新日:2023/04/10 11:50
2023年3月17日~19日の3日間で、沖縄出身のバンド「HY」主催の地域密着参加型イベント『HY SKY Fes(エイチワイ スカイ フェス)』が開催されました。同イベントには沖縄8島黒糖の魅力を発信する「沖縄黒糖エリア」も出展。

3月開催『HY SKY Fes』に沖縄黒糖エリアが出展

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2023年3月17日~19日の3日間に渡って開催された、沖縄出身のバンド「HY」主催の地域密着参加型イベント『HY SKY Fes(エイチワイ スカイ フェス)』に、沖縄8島黒糖の魅力を発信する「沖縄黒糖エリア」が出展しました。

沖縄黒糖スイーツやドリンクの試作品を提供

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同エリアには、沖縄8島黒糖を使った全11種類の開発商品ブースが設置され、来場者には試食やサンプリングの提供が行われました。来場者のアンケートを元に、試食提供した商品のブラッシュアップや、新商品の開発が行われていく予定だそう。

この記事では、本イベントで提供された全11種類の商品の詳細をお伝えします。

まるごとバナナジュース黒糖

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東京・西早稲田に本店を構えるバナナジュース専門店『Banana×Banana(バナナ バナナ)』による、粟国島の黒糖を使用したバナナジュース。苦みや塩味の少ない粟国島の黒糖は、バナナとの相性が良いそう。

パウチごと冷凍されているため、手で揉んで解凍しながら飲むのですが、ひんやりと冷たく飲み心地が抜群!バナナの甘さと黒糖のコクが合わさったひと品でした。

黒糖紅芋チップス

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障害者の就労支援をおこなう『株式会社フォルツァ』は、黒糖紅芋チップスを提供。材料に使用されている黒糖は、伊江島、伊平屋島、多良間島、波照間島の4種類。島ごとに異なる、黒糖の味わいや香りを楽しめました。

黒糖ジェラート

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北海道網走市で人気を誇るジェラテリア『Rimo(リモ)』からは、北海道網走産の牛乳と西表島の黒糖で作られたジェラートが登場しました。

黒糖の深みを感じられる上品でミルキーな味わい。甘さを感じられつつも、くどさは一切ありません。

沖縄黒糖ガトーショコラ

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日本初のガトーショコラ専門店『ケンズカフェ東京』の特選ガトーショコラに西表島の黒糖を使用したひと品。苦みを含み、コク深いという共通点を持つ、チョコレートと黒糖が織りなすコンビネーションに驚かされます。

黒糖シフォン

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富山県富山市の福祉施設『おわらの里』の黒糖シフォンケーキ。波照間島と西表島の黒糖を使った2種類展開で、ふんわりとしたシフォン生地に黒糖のまろやかで独特な甘さがよく合っています。

黒糖草根木皮・黒糖スカッシュ

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世界最高のバー50店にも選ばれた名店、新宿の『Bar Benfiddich(バー ベンフィディック)』は、2種類のアルコール・ノンアルコールドリンクを出品。

ジンをベースしたアルコールドリンクの「黒糖草根木皮」は、伊江島の黒糖やしょうが、ナツメグ、シナモンなどのスパイスを使用。ノンアルコールドリンクの「黒糖スカッシュ」は、バナナをベースに波照間島の黒糖シロップやレモンで構成されており、さらりと飲み干せる1杯でした。

沖縄黒糖あんまん

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名古屋コーチンや野崎白菜など、名古屋の食材を用いた肉まんで人気を博す『名古屋肉まん本舗』は、西表島の黒糖を使用した「沖縄黒糖あんまん」を提供しました。

中国の天然酵母「老麺」のもっちりとした生地の中には、北海道産のあずきと黒糖で作られたあんがたっぷり。

西表島産黒糖プロテイン

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プロテインを500種類以上飲んだマニアとして知られる、プロテインひろこさんが作った「西表島産黒糖プロテイン」。黒糖の味わい深さと満足感を活かしており、スイーツドリンクとしても遜色のない味わいでした。

毎日飲んでも飽きることがないように、塩入りも含めた2種を展開予定とのこと。

黒糖プチショコラ・黒糖オートミールクッキー

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滋賀県にお菓子工場を構える『共生シンフォニー がんばカンパニー』による、黒糖プチショコラと黒糖オートミールクッキー。

プチショコラは波照間島と伊江島の黒糖、オートミールクッキーは波照間島を使用しており、いずれもやさしい甘さで食べやすいお菓子に仕上がっていました。

さとうきび絞り体験や黒糖作りの見学も…

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展示会場内には、黒砂糖協同組合によるさとうきびの絞り体験や黒糖作りの見学ブースも。専用の機械に黒糖の原材料であるさとうきびを入れると、汁が絞り出されていきます。
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さとうきびから絞った汁を何時間も煮詰めて作る黒糖。現代ではなかなか見られない、手作業での黒糖作りを見学できました。

沖縄黒糖の魅力をもっと知ってもらいたい

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試食ブースやさとうきび絞り体験ブースの出展のほか、伊平屋島、伊江島、粟国島、多良間島、小浜島、西表島、波照間島、与那国島からなる「沖縄8島黒糖」の食べ比べブースも展示。各島で作られる黒糖の違いや特徴を肌で感じられました。

沖縄県黒砂糖協同組合の宇良さんは、本イベントを通して「沖縄黒糖は島にとって、大切な産業。これからは沖縄8島黒糖をもっと多くの人に知ってもらいたい。県外の事業者様たちとより多くの商品を作っていくため、組合として商品化や認知拡大の活動を積極的に続けています」といいます。

日本全体にとっても欠かせない特産物である沖縄黒糖の良さが広く知られていくこと、また今回のイベントに出品された黒糖アイテムの商品化にも期待が高まりますね。

料理と食べ歩きが好きなライター。

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