アウトドア好き必見！1つは持っておきたい「ツールームテント」

2019年10月1日以降、消費税引き上げに伴い『税率10%』が適用されるにあたり、高額商品を9月中に購入をしたい！という人も多いはず。
そこで、アウトドア好きの必須アイテム「テント」は、広めのサイズのものは特に高価格帯のものが多く、増税前に是非とも購入しておきたいアイテムの一つではないでしょうか。

今回は、耐久性のあるテントやファミリー・友人など大人数でも快適に楽しめるハイスペックなテントなど、おすすめの「ツールームテント」をご紹介します。

大人気アウトドアブランド『snow peak』定番のハイクラスモデル。
スタイリッシュな見た目と、完成されたフレームワークは剛性の高く、リビングとベッドルームを一つにまとめた究極のスペースとなっています。
大人2人と子ども3人が余裕を持って寝られるインナーテントで、快適な空間を過ごすことができます。

●本体サイズ：625×405×205cm
●本体重量：22kg
●対応人数：6名
●価格：【増税前】 159,000円（税抜）

1914年創業の老舗アウトドアブランド『ogawa』の最高峰ツールームテント。
夏は涼しく冬は暖かく、結露もしにくいT/C（テトロンコットン）素材のインナーテントというハイクオリティで「通気性」と「快適性」を最大限に活かしたこだわりのテントです。

●本体サイズ：620×310×210cm
●本体重量：22kg
●対応人数：6名
●価格： 【増税前】 158,000円（税抜）

大流行中のトンネル型テントの代表格である『ノルディスク』の「レイサ6」。
広々としたスペースには大小２つのインナーテントが付属しており、中には機能的な窓もあり開放感抜群です。
また、多目的収納ポケットで使いやすい生活空間を創出。
ベージュは日本限定色となっています。

●本体サイズ：645×295×210cm
●本体重量：16.9kg
●対応人数：6名
●価格：【増税前】 155,000円（税抜）

『コールマン』の2019年新商品。
日光を90%ブロックし温度上昇を抑えることができる、ダークルームテクノロジーを使用しており、ひさし機構で雨天時でも雨の浸入を防ぐことができます。
さらに寝室に光や外気を取り入れることができるサイドウィンドウ、さらにスクリーンはメッシュを採用しているため、明るか調整が可能で快適に過ごすことが可能。

●本体サイズ：300×235×185cm
●本体重量：19kg
●対応人数：5名
●価格： 【増税前】 90,728円(税抜)

『ロゴス』を代表するツールームテント「ドゥーブル」から生地厚UP、限定カラーモデルが新登場しました。
家族5人でも ゆったりできる空間と、リビングの拡張はもとより、車とリンクすることも可能。
簡単なセッティングが特徴で初心者にも定番のモデルで人気を集めていますよ。

●本体サイズ：520×270×170cm
●本体重量：19.3kg
●対応人数：5名
●価格：【増税前】 59,000円（税抜）

これらのテントが全て試しばりも可能となっているのが、『アルペンアウトドアーズフラグシップ柏店』。
購入したいけど、実際に設営してみたい！と思った際には、ぜひこちらに足を運んでみてくださいね。

『Alpen Outdoors Flagship Store 柏店』
住　　　 所：千葉県柏市風早1丁目6-1
営 業 時 間：10:00～21:00
電 話 番 号：047-192-3671