ワンタッチで使用済みカップを洗浄できる「リカップウォッシャー」の提供を開始

更新日:2022/01/26 18:40
東洋製罐グループは使用済みカップを可燃ごみから、循環資源に変えるプロジェクト「CUP TO CUP PROJECT」を開始し、ワンタッチで使用済み飲料・食品用カップを洗浄することができる洗浄機「Re-CUP WASHER(リカップウォッシャー)」の提供を開始しました。

東洋製罐グループが「Re-CUP WASHER」の提供を開始

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創業100年を超える総合包装容器メーカーの東洋製罐グループでは、グループにて取り扱う紙コップやプラスチックカップに関わる社会課題に目を向け、使用済みカップ※を可燃ごみから、循環資源に変えるプロジェクト「CUP TO CUP PROJECT」に取り組んでいます。

そして今回、使用済み飲料・食品用カップ洗浄機「Re-CUP WASHER(リカップウォッシャー)」の提供を開始しました。

※カフェや飲食店などで利用された飲料・食品用の紙コップやプラスチックカップなど
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常温水タイプと温水タイプの2種類で展開された、幅400mm・奥行500mm・高さ880mmの洗浄機「Re-CUP WASHER」は、紙コップ等の使用済み容器を、ワンタッチ操作で水圧洗浄ができるというシステムです。

お茶等の軽度な汚れから、スープ、クリーム、調味料等の重度な汚れまで、中身に応じて洗い流すことが可能。

また、「Re-CUP WASHER」を導入することによって企業としてSDGsに貢献できるだけではなく、カフェで飲み残した紙コップの残渣を、消費者自身が洗浄することで、消費者がSDGsやリサイクル活動につながるエコアクションを実行できる機会にも繋がるとのこと。

さらに、洗浄後のカップを回収ボックスで集めることで、導入店舗での仕分け作業の負担軽減も予想されています。
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「Re-CUP WASHER」は製紙メーカーと連携を組み、汚れを取り除いた紙コップを、再生紙製造プラントに持ち込み、表面のプラスチック膜を分離・除去し、再生紙原料を抽出。

その後、東洋製罐グループである東罐興業株式会社の工場にて、再生紙原料を用いて新しい紙コップを製造し、現状のサーマルリサイクルから脱し、モノからモノへと限りある資源を再利用できるマテリアルリサイクルを実現することを目指しています。

今後は、カフェや飲食店に向けての販売や実証実験を行い、各協力企業とともに消費者の方も含めたエコアクションを実行し、SDGsや包装容器の循環社会“Package to Package”の実現に貢献できる取り組みを行っていくとのこと。

製品概要

「Re-CUP WASHER」
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※1 電源コード・アース線長さは2m
※2 化粧板柄変更・塗装色変更・ラッピングオプション対応可能

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