新スイーツブランド『オグラボ トーキョー』が東京駅に登場！和菓子を新しいスタイルで発信

古き良き日本菓子を新しいスタイルで発信する新スイーツブランド『OGLABO TOKYO（オグラボ トーキョー）』が、2021年6月28日(月)から8月15日(日)まで、JR東京駅構内『グランスタ東京』に期間限定でオープンします。

『オグラボ トーキョー』は、パティシエが生み出した“新しいスタイルの日本菓子” をコンセプトにした新スイーツブランド。

“レアチーズ×小倉餡”や“小倉羊羹×クッキー” など、小豆を駆使し、和洋のエッセンスを融合させた斬新なスイーツが楽しめます。

完売必死のアイテムは、1日30個限定販売の「OGLAサンドケーキ」と「OGLAサンドクッキー」。
父から受け継いだ古き良き和菓子の薫りを、パティシエが新しいスタイルへと昇華。
彩り豊かなスイーツとして楽しめます。

オープンを記念して、2,000円（税込）以上の購入者にはフィナンシェのプレゼントも。

ゲランドの塩を使用し、さっぱりとした味わいのレアチーズと、なめらかな口当たりの小倉餡を組み合わせた一品。
しっとりモチモチに焼き上げた竹炭入りの生地でサンドしています。

プレーンのクッキー生地には、シンプルな小倉羊羹を、竹炭入りのブラッククッキー生地には、いちご＆クランベリー羊羹、レモン＆オレンジ羊羹を組み合わせた、カラフルな羊羹サンドクッキー。

マンゴー、ベリー、ピスタチオの3種の餡入りガナッシュを、ぷるんともっちり食感の葛餅風生地で包み込んだ、彩り豊かな新感覚のスイーツ。

絶妙な火入れで焼き上げたとろけるくちどけの粒餡入り抹茶スフレケーキに、ふわふわのマスカルポーネクリームを絞り、抹茶味の求肥で包み込んだ一品。

沖縄県産黒糖の力強い味わいながら、控えめな甘さの黒蜜餡を国産きな粉入りのフィナンシェ生地で包み焼き上げた和洋折衷のフィナンシェ。

これまでに体験したことのない新感覚の和洋折衷スイーツが味わえる『OGLABO TOKYO』。斬新なスタイルながらも、どこか懐かしさも感じられる“レトロ ニュー スイーツ”を堪能してみては。

『OGLABO TOKYO』
住所：東京都千代田区丸の内1-9-1JR東日本 東京駅構内地下１階 グランスタ東京（銀の鈴エリア）