日本最大級の商業リゾート施設『ヴィソン』が三重県に誕生!ホテルの予約受付が開始
更新日:2021/04/20 12:15
三重県に誕生する日本最大級の商業リゾート施設『VISON(ヴィソン)』。東京ドーム24個分物敷地には宿泊施設やレストラン、農園など全68店が出店するとのこと。今回、7月に開業する宿泊施設『ヴィソン ホテルズ』の予約受付が開始されました。
三重県に日本最大級の商業リゾート施設『VISON(ヴィソン)』が誕生
2021年春から三重県に開業する、日本が誇る食と文化が集結した日本最大級の商業リゾート施設『VISON(ヴィソン)』。
東京ドーム24個分もの敷地内に、宿泊施設の他、温浴施設、産直市場、レストラン、スイーツエリア、オーガニック農園、木育エリアなど全68店が出店します。
さらに、国内では初認可となる「高速道路のインターチェンジと直結する民間施設」なのです。
東京ドーム24個分もの敷地内に、宿泊施設の他、温浴施設、産直市場、レストラン、スイーツエリア、オーガニック農園、木育エリアなど全68店が出店します。
さらに、国内では初認可となる「高速道路のインターチェンジと直結する民間施設」なのです。
7月開業の『ヴィソン ホテルズ』の予約受付が開始
今回、7月20日(火)に開業する「身体と自然をつなぐ宿泊施設」をコンセプトにした『VISON』内の宿泊施設『ヴィソン ホテルズ』の予約受付が開始されました。
建物には三重県産木材を可能な限り使用しており、資源の循環を意識した「木」のホテルとなっています。
建物には三重県産木材を可能な限り使用しており、資源の循環を意識した「木」のホテルとなっています。
プライベートヴィラおよびホテルタイプの客室を持つ「ホテルヴィソン」と日本的な風流が感じられる「旅籠ヴィソン」からなる『ヴィソン ホテルズ』。
「ホテルヴィソン」のプライベートヴィラは全6棟、1棟ごとに季節を表す名称を冠し、露天風呂と外居間を配置するなど「現代的な和」を演出。全棟から雄大な山の緑を楽しむことができます。
「ホテルヴィソン」のプライベートヴィラは全6棟、1棟ごとに季節を表す名称を冠し、露天風呂と外居間を配置するなど「現代的な和」を演出。全棟から雄大な山の緑を楽しむことができます。
茶人の千宗屋氏監修の茶室付ヴィラやペットと宿泊できるヴィラも用意されているとのこと。
「ホテルヴィソン」のホテルタイプは全155室で、一部客室には客室内と同面積のテラスが設けられており、大自然を感じながらプライベートな空間で露天風呂やお食事がいただけます。
「ホテルヴィソン」のホテルタイプは全155室で、一部客室には客室内と同面積のテラスが設けられており、大自然を感じながらプライベートな空間で露天風呂やお食事がいただけます。
「旅籠ヴィソン」は4棟からなる全40室が用意されています。
1棟ごとに異なるデザイナーが客室を演出し、旅籠エリアの賑わいとともに、こだわりの滞在が楽しめるとのこと。
1棟ごとに異なるデザイナーが客室を演出し、旅籠エリアの賑わいとともに、こだわりの滞在が楽しめるとのこと。
おわりに
日本最大級の商業施設ということで、一体どのような空間が広がっているのか気になります。「ホテルヴィソン」は予約受付が開始されており、7月20日(火)開業。「旅籠ヴィソン」は5月下旬から予約受付が開始され、8月開業予定とのこと。ぜひ足を運んでみてくださいね。
『ヴィソン ホテルズ』詳細
住所:三重県多気郡多気町ヴィソン 672 番 1
アクセス:電車/名古屋駅から約1.5時間・大阪難波駅から約2時間
車/名古屋から約1.5時間・大阪から約2時間
飛行機/中部国際空港から約2時間・関西国際空港から約3時間 名古屋・松阪・伊勢・南紀方面から7月1日三重交通バス路線開設予定(認可申請中)
アクセス:電車/名古屋駅から約1.5時間・大阪難波駅から約2時間
車/名古屋から約1.5時間・大阪から約2時間
飛行機/中部国際空港から約2時間・関西国際空港から約3時間 名古屋・松阪・伊勢・南紀方面から7月1日三重交通バス路線開設予定(認可申請中)