『リファ』から針で“ハリ”をメイクする「リファハリメイク」が新発売
更新日:2021/02/19 14:30
「リファカラット」でおなじみの「ReFa(リファ)」から、マスク着用でこれまで以上に顔の印象の決め手となる「目元」に着目した「ReFa HARI MAKE(リファハリメイク)」が、2021年3月1日に全国発売されます。保湿しながらふっくらとハリをもたらし、若々しく明るい印象の肌へと導いてくれる期待の商品です。
目元3cmのお悩みゾーンに、針でハリをメイクする「リファハリメイク」が登場
「リファカラット」でおなじみの『ReFa(リファ)』から、マスクの着用によってこれまで以上に顔の印象の決め手となる「目元」に着目した「ReFa HARI MAKE(リファハリメイク)」が、2021年3月1日(月)に発売されます。
ReFaが着目したのは、その人の印象さえ大きく左右するといわれる目元。
アイメイクなどで顔の印象を明るくみせることができる目の上3cmのパーツに対し、目の下3cmは、くぼみ・かげり・クマなどの悩みができやすく、顔全体の印象を下げてしまいがちなパーツの一つです。
そんな目の下の悩みを解決するべく「ReFa HARI MAKE」は、炭酸マイクロニードルで、悩みの深い目の下3cmゾーンにアプローチ。
ふっくらとハリをもたらし、顔全体を明るい印象へと導きます。
ReFaが着目したのは、その人の印象さえ大きく左右するといわれる目元。
アイメイクなどで顔の印象を明るくみせることができる目の上3cmのパーツに対し、目の下3cmは、くぼみ・かげり・クマなどの悩みができやすく、顔全体の印象を下げてしまいがちなパーツの一つです。
そんな目の下の悩みを解決するべく「ReFa HARI MAKE」は、炭酸マイクロニードルで、悩みの深い目の下3cmゾーンにアプローチ。
ふっくらとハリをもたらし、顔全体を明るい印象へと導きます。
「ReFa HARI MAKE」の特長
針状に結晶化したヒアルロン酸を角層に直接刺し込むマイクロニードルに、炭酸テクノロジーを掛け合わせた“炭酸マイクロニードル”を採用。
確かな浸透力(※1)で、たっぷりの美容成分を角層までしっかりとめぐらせ、保湿しながらふっくらとしたハリをもたらします。
確かな浸透力(※1)で、たっぷりの美容成分を角層までしっかりとめぐらせ、保湿しながらふっくらとしたハリをもたらします。
また、抗酸化成分であるアスタキサンチン(※2)をはじめ、ビタミンC(※3)やプラセンタ(※4)などの美容成分も贅沢に配合し、悩める目元にダイレクトにアプローチします。
※1角層まで
※2アスタキサンチン(皮膚保護剤)
※3-Oエチルアスコルビン酸、パルチミン酸アスコルビルリン酸3Na(皮膚保護剤)
※4プラセンタエキス(皮膚保護剤)
※1角層まで
※2アスタキサンチン(皮膚保護剤)
※3-Oエチルアスコルビン酸、パルチミン酸アスコルビルリン酸3Na(皮膚保護剤)
※4プラセンタエキス(皮膚保護剤)
おわりに
長引くマスク生活で目元ケアがこれまで以上に注目を集める昨今。貼るだけで目元にアプローチできる針ケアは、これからの新常識となる救世主になるかもしれませんね。