北軽井沢に全棟から「浅間山」の絶景を一望できる一棟貸し切り型ヴィラリゾートが誕生

群馬県に位置し、人気観光地・軽井沢と隣接する北軽井沢。雄大な浅間山や荘厳な滝など美しい大自然を体感できるエリアです。
今回、そんな北軽井沢の未開拓な大自然の中に誕生する『俺の別荘 あさま空山望』は、一棟貸し切り型のヴィラリゾート。

都会や観光地の喧騒から離れた60,000㎡を超える広大な敷地の中に、16棟の宿泊ヴィラとレストラン・スパ棟、ラウンジ棟を贅沢に配置し、絶景を眺めながらリラックス、地元食材を使ったBBQ、さらに本リゾートを拠点にゴルフや乗馬など、観光を目的とした旅行とは異なるそれぞれのライフスタイルにあわせた非日常な別荘ライフを楽しむことができます。

キャンプとホテルライフの融合をテーマに、「山の連峰」をイメージした各ヴィラの屋根にはテント素材を採用し、太陽の暖かい陽の光を室内に通す構造に。
また、二重構造により、間に空気層をつくり循環させることで、断熱効果を高め、快適な室内温度を実現しています。

室内インテリアは、世界的デザイナーのコシノジュンコ氏がコーディネートを担当。
モダンなインテリアの中に木の温もりを感じられるこだわりの部屋となっています。

さらに、各部屋にはBBQも可能な広々としたテラスや小型犬専用のドッグランも順次設置予定とのこと。

宿泊ヴィラは、8名定員のプレジデンシャルスイート「ポラリス」と6名定員のスーペリアスイート「シリウス」、4名定員のデラックススイート「カシオペア」の全3タイプ。
全ての棟から浅間山の絶景を眺望することができます。

またお食事には、北軽井沢の高原野菜や全国選りすぐりの食材を使用したBBQや、鍋料理など季節に合わせた料理を客室内やテラスを始め、同時オープンするレストランで楽しむことができます。

広大な敷地内では、三輪自動車「トゥクトゥク」で自由に周遊が可能なほか、今回先行して開業するヴィラエリアに加えて、テントやキャンピングカーでの宿泊やアスレチックのアクティビティが体験できるキャンピングエリアも順次開発を予定しています。

さらに、2021年には、大浴場や個室風呂をご利用いただけるスパや、レストランの一般利用開始、浅間山の絶景を望めるカフェのオープンなども予定。
ぜひこれから話題になること間違いなしのヴィラリゾートに足を運んでみてはいかがでしょう。

『あさま空山望』
住所：群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢2032−2577
敷地面積：約62,000㎡