『小林製薬』とアイスコットンがコラボ!夏を乗り切るひんやりマスクが登場!
更新日:2020/07/09 13:10
気温がどんどん上がり、マスク生活にストレスがある方も多いのではないでしょうか?アパレル企業を中心に夏を乗り切るためのマスクが発売され、話題にもなっていますよね。
今回、クラウドファンディングサイト『Makuake』にて、『小林製薬』の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」と接触冷感素材「アイスコットン」のコラボマスクが登場!
登場4日で目標金額の約7000%達成をするなど、話題を呼んでいます。
『小林製薬』とアイスコットンのコラボマスクが登場
2020年7月3日(金)、クラウドファンディングサイト『Makuake』にて、『小林製薬』の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」と接触冷感素材「アイスコットン」のコラボマスクが登場。
夏を乗り切るマスクとして、Makuake登場4日で目標金額の約7000%達成をするなど、話題を呼んでいます。
これからもまだ必需品のマスク、夏のアイテムとしてチェックしてみては?
夏を乗り切るマスクとして、Makuake登場4日で目標金額の約7000%達成をするなど、話題を呼んでいます。
これからもまだ必需品のマスク、夏のアイテムとしてチェックしてみては?
『小林製薬』の「コバガード」とは
小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」は、アメリカ海軍が原子力潜水艦の閉ざされた空間において、微生物の増殖をコントロールするために開発された技術を活用したものです。
今回のマスクは、「KOBA-GUARD」を活用し、繊維に「抗菌」加工を施すことで、ニオイの原因となる細菌増殖の抑制が期待できます。
今回のマスクは、「KOBA-GUARD」を活用し、繊維に「抗菌」加工を施すことで、ニオイの原因となる細菌増殖の抑制が期待できます。
アイスコットンとは
アイスコットンは、スイスの紡績会社Spoerry(スポエリー)1866社が開発した天然の接触冷感素材で、ドライでひんやりとした肌触りが特徴です。
着用1分後のサーモグラフィーを確認すると、通常の不湿布マスクに比べて体温が低く表示されるなど、これからの季節に嬉しいマスクであろう結果も出ています。
着用1分後のサーモグラフィーを確認すると、通常の不湿布マスクに比べて体温が低く表示されるなど、これからの季節に嬉しいマスクであろう結果も出ています。
カラーバリエーション豊富な12色展開
カラーは豊富な12色展開!
何枚か購入して、その日の気分や服のカラーに合わせて色を選ぶなど、ファッションの一環として楽しめるのも嬉しいですね。
何枚か購入して、その日の気分や服のカラーに合わせて色を選ぶなど、ファッションの一環として楽しめるのも嬉しいですね。