【レポ】世田谷に“2億円台”の邸宅が誕生!三井の新たなハイエンド戸建て「ファインコート弦巻 ザ マスターズ」

三井不動産レジデンシャルが展開する戸建住宅ブランド『ファインコート』から、新たなハイエンドモデル「ファインコート弦巻 ザ マスターズ」が東京都世田谷区に誕生。東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩9分という立地にありながら、全4邸すべてで120㎡を超える建物面積を確保。20畳を超えるLDKや、最大約3.8mもの天井高など、“都内の戸建てでも広さを妥協しない”住まいとなっています。

東京23区の戸建て価格は約6年で3,000万円以上も上昇

内覧会ではまず、三井不動産レジデンシャル 地域開発事業部 部長の若松正人氏から、東京23区における新築戸建て市場について説明がありました。
東京23区の新築建売戸建ての平均価格は、2019年の6,641万円から2025年には9,773万円へと上昇。
一方で購入者は20〜30代が中心となっており、子どものいる家庭が約7割を占めているのだそう。
さらに『ファインコート』の東京23区における契約者を見ると、共働き世帯が89%。駅からの距離を重視する傾向も強く、利便性とともに、家族がゆとりを持って暮らせる「広さ」を求めるニーズが高まっているといいます。

マンションを検討していたものの、「広さを諦めきれない」という理由から戸建てへと選択肢を広げる人も増えているとのこと。
そんな“立地も広さも妥協したくない”というニーズに応える新たな邸宅型モデルとして開発されたのが、「ファインコート弦巻 ザ マスターズ」です。

駒沢大学駅から徒歩9分!世田谷・弦巻に全4邸が誕生

「ファインコート弦巻 ザ マスターズ」が誕生するのは、東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩9分の世田谷区弦巻。
第一種低層住居専用地域に位置し、北側には「世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館」の緑、東側には駒沢中学校の敷地が広がる、都内でありながら開放感を感じられる立地です。
今回販売されるのは全4邸。
一般的な「ファインコート」よりもさらにハイエンドかつ広い住空間を追求したことから、この物件のコンセプトを表現する名称として「ザ マスターズ」が付けられています。
予定価格は2億円台前半〜2億円台後半。

主なターゲットとして30〜50代の子育てファミリーのほか、子育てを終えた50〜60代の夫婦、都心勤務の会社員や専門職なども想定しているとのことです。

玄関を入った瞬間から感じる、戸建てとは思えない開放感

印象的だったのが、とにかく空間にゆとりがあること!
建物面積は全邸128.52㎡〜147.85㎡。間取りは3LDK・4LDKで、ビルトインカーポートも備えています。
なかでも住まいの中心となるLDKは約20〜25畳という広さを確保。
さらにリビング・ダイニングの最高天井高は約3.2〜3.8mに設計されており、大きな窓から光が入ることで、数字以上の開放感を感じられました。
都内の戸建てというと限られた土地を効率的に使うイメージがありますが、こちらはむしろ“余白”そのものを贅沢に楽しむような空間。
「広さ」という住宅の本質的な価値を追求したという言葉にも納得です。

外観からインテリアまで、4邸それぞれにこだわり

外観には全邸共通のタイルを使用し、街並み全体に統一感を持たせているのも特徴。

向井潤吉アトリエ館の緑や石積みとの調和を意識して、外構には割り肌仕上げの天然石を採用。植栽にも在来種を取り入れるなど、住宅単体だけでなく周辺環境とのつながりまで考えてデザインされています。
一方、室内は各邸それぞれにデザイナーのこだわりを反映。
大空間だからこそ映えるインテリアや素材使いも印象的で、“家を買う”というより、自分たちのこれからの暮らしを想像したくなるような空間に仕上げられていました。

また、ビルトインカーポートやダブルセキュリティ、全館空調など、快適性や防犯性を高める設備も取り入れられています。

「家を買って終わり」じゃない。入居前後までサポート

さらに今回、「ファインコート」として初めて導入されるのが、入居前後をサポートするソフトサービスです。
高価格帯ということもあり、すでに持ち家を所有している人が買い替える「二次取得」も想定。
整理収納の専門家による収納コンサルティングや代行サービス、インテリアコーディネーターによる家具の提案、カーテンオーダーなど、三井不動産グループのネットワークを生かしたサービスを用意する予定とのこと。
現在の住まいを売却する必要がある場合には、希望に応じてグループの仲介店舗を紹介するなど、購入から新生活までを一連でサポートします。

“マンションか戸建てか”の選択肢にも変化?

今回の発表で特に印象的だったのが、マンションと戸建てを並行して検討する人についてのお話。
担当者によると、以前はマンションを探している人が戸建てを検討するケースはそれほど多くなかったものの、近年は「広さ」を求めて戸建てへと目を向ける人も増えているそう。
共働き世帯が増えるなか、駅からの距離などの利便性は譲れない。でも、子育てを考えると広い家にも住みたい——。
「ファインコート弦巻 ザ マスターズ」は、そんな“どちらも諦めたくない”人たちに向けた、新しい都心戸建ての選択肢なのかもしれませんね。

物件概要

「ファインコート弦巻 ザ マスターズ」
所在地:東京都世田谷区弦巻二丁目3番19号 他
交通:東急田園都市線「駒沢大学」駅 徒歩9分
用途地域:第一種低層住居専用地域
構造・規模:木造・2階建
敷地面積:116.64㎡〜128.00㎡
間取り:3LDK・4LDK
建物面積:128.52㎡〜147.85㎡(ビルトインカーポート19.3㎡〜20.00㎡含む)
総戸数:4戸
事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社
設計・施工:三井ホームエンジニアリング株式会社

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