訪日韓国人は“検索”よりSNS!?ジャパンチケットが韓国向け動画集客支援サービスを開始

訪日韓国人が単月100万人規模で推移するなか、JapanTicket(ジャパンチケット)が韓国向けSNS動画集客支援サービスを開始。InstagramやYouTube Shortsを活用し、韓国インフルエンサー網を通じて日本の飲食店や観光施設の認知拡大と来店促進をサポートします。

訪日韓国人は“単月100万人時代”へ

韓国は日本にとって最大規模のインバウンド市場のひとつ。2025年の訪日韓国人数は946万人と過去最多を記録し、2026年も単月100万人規模で推移しているのだとか。

特に韓国人旅行者はリピーター率が高く、何度も日本を訪れる傾向があることから、“継続的な売上につながる市場”として注目を集めています。

近年、韓国ではInstagramやYouTube Shortsなどのショート動画を見て旅行先や飲食店を決める人が増加。
これまでのように検索サイトで比較検討するのではなく、SNSで流れてきた動画をきっかけに「ここ行ってみたい!」と感じた場所へ足を運ぶケースが増えているそうです。

特に韓国では、InstagramやNAVER上の投稿そのものが“検索結果”のような役割を果たしているのだとか。
そのため、インバウンド集客も“検索される”から“SNSで見つかる”時代へと変化しているといいます。

韓国インフルエンサー網を活用して情報発信

今回スタートしたサービスでは、日本側で撮影・制作したショート動画を、韓国で影響力を持つグルメ・旅行系インフルエンサーのネットワークを通じて配信。

InstagramやYouTube Shortsなど複数チャネルで韓国語圏へ継続的に発信することで、日本の飲食店や観光施設の認知拡大をサポートします。
韓国のインフルエンサーを日本へ招く必要がないため、コストを抑えながら韓国市場へアプローチできるのも特徴です。

サービスでは、
・ショート動画30本を制作しInstagram30チャネル以上、YouTube Shorts3チャネル以上で配信する「ショート動画リーチ拡張プラン」
・Instagram20チャネルで配信する「Instagram動画拡散プラン」

などを用意。
撮影から配信完了まで最短約1.5か月で実施でき、投稿動画はSNS上に残り続けるため、継続的な集客効果も期待できるとのこと。

おわりに

インバウンド需要が回復した今、ただ情報を発信するだけでなく、“どこで見つけてもらうか”がますます重要になっています。特に韓国市場では、SNSが旅行先選びの起点になっていることから、今後は飲食店や観光施設にとってもショート動画を活用した集客が欠かせなくなりそうですね。

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