『ロキソニン® 』が生理と社会の関係を紐解く「Period Museum-生理と社会の交差展-」に協力
更新日:2025/03/10 14:50
期間2025年3月8日(土)〜2025年5月4日(日)
場所ITOCHU SDGs STUDIO
解熱鎮痛薬ブランド『ロキソニン® 』(OTC医薬品)は、国際女性デーに合わせて、伊藤忠商事株式会社が主催するイベント「ITOCHU Femtech Junction!」にて展開される、生理と社会の関係を紐解く企画展「Period Museum-生理と社会の交差展-」に協力しています。
『ロキソニン® 』が「ITOCHU Femtech Junction!」の企画展に協力

2025年3月8日〜5月4日まで『ITOCHU SDGs STUDIO』にて開催中の、女性の生活課題を自分ごと化し、今後の社会のあり方を考える契機とすることを目的としたイベント「ITOCHU Femtech Junction!」。
その展示エリアにて、労働や歴史、文学など、さまざまな切り口から生理を紐解く企画展「Period Museum-生理と社会の交差展-」が展開されています。
その展示エリアにて、労働や歴史、文学など、さまざまな切り口から生理を紐解く企画展「Period Museum-生理と社会の交差展-」が展開されています。

「生理痛と正しく向き合える社会へ」をコンセプトに、性別を問わず一人でも多くの方に生理痛と正しく向き合ってもらう活動に取り組む『ロキソニン®』の「みんなの生理痛プロジェクト」。
今回、展示の「生理と学校」をテーマにしたブースでは、「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」の活動を通して寄せられた実際の高校生の声をもとに制作した「生理の本音ロッカー」が設置されており、扉を開けると、高校生たちの生理にまつわる実態や等身大の悩みなど、まだまだ社会に知られていないホンネを知ることができるのだそう。
今回、展示の「生理と学校」をテーマにしたブースでは、「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」の活動を通して寄せられた実際の高校生の声をもとに制作した「生理の本音ロッカー」が設置されており、扉を開けると、高校生たちの生理にまつわる実態や等身大の悩みなど、まだまだ社会に知られていないホンネを知ることができるのだそう。

また、生理に関連する製品展示エリアでは、生理痛の対処法のひとつとして、解熱鎮痛薬「ロキソニンSプレミアムファイン」を紹介しながら、市販の鎮痛薬に対する疑問に答えるボードが展示されているとのことなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「ITOCHU Femtech Junction!」概要
開催期間:2025年3月8日(土)~5月4日(日)
会場:ITOCHU SDGs STUDIO(東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden B1)
営業時間:11:00~18:00
休館日:月曜日(※月曜日が祝日の場合、翌営業日が休館)
アクセス:東京メトロ 銀座線『外苑前』駅 出口 4a より 徒歩2分
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・都営地下鉄 大江戸線『青山一丁目』駅
出口 1(北青山方面) より徒歩5分
料金:入場無料
内容:・企画展『Period museum-生理と社会の交差展-』
・「星のキッチン」フェムテック・フェムケア商品の展示販売
・「KIDS PARK」「ラジオステーション」でのワークショップ開催
会場:ITOCHU SDGs STUDIO(東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden B1)
営業時間:11:00~18:00
休館日:月曜日(※月曜日が祝日の場合、翌営業日が休館)
アクセス:東京メトロ 銀座線『外苑前』駅 出口 4a より 徒歩2分
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・都営地下鉄 大江戸線『青山一丁目』駅
出口 1(北青山方面) より徒歩5分
料金:入場無料
内容:・企画展『Period museum-生理と社会の交差展-』
・「星のキッチン」フェムテック・フェムケア商品の展示販売
・「KIDS PARK」「ラジオステーション」でのワークショップ開催