TVアニメシリーズ「ドラゴンボール DAIMA」ミニのキャラクターたちの声優陣が解禁！
更新日：2024/10/24 17:49
10月11日よりフジテレビ系にて放送中の、鳥山明先生が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手がけた完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボール DAIMA(ダイマ)」。今回、第2話でゴマーの陰謀によって、小さな姿にされてしまったキャラクターたちのキャストが発表され、また、第2話でも流れたオープニング映像とエンディング映像のノンクレジットバージョンも公開されました。
ミニキャラクター声優陣＆オープニング・エンディング映像のノンクレジットバージョンが公開
左からキビト(ミニ)、ミスター・ポポ(ミニ)、デンデ(ミニ)、トランクス(ミニ)、チチ(ミニ)、ピッコロ(ミニ)、
ブルマ(ミニ)、ベジータ(ミニ)、クリリン(ミニ)、亀仙人(ミニ)、ミスター・サタン(ミニ)、魔人ブウ(ミニ)
ブルマ(ミニ)、ベジータ(ミニ)、クリリン(ミニ)、亀仙人(ミニ)、ミスター・サタン(ミニ)、魔人ブウ(ミニ)
10月11日より、毎週金曜日23:40にフジテレビ系にて放送中の、鳥山明先生が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手がけた完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボール DAIMA(ダイマ)」。
今回、第2話でゴマーの陰謀によって、小さな姿にされてしまったミニキャラクターたちの声優陣12名が一挙に解禁されました。
さらに、第2話から放送されたオープニングとエンディングのノンクレジット映像が東映アニメーション公式Youtubeにて公開されているので、プロデュースしたZedd氏が手掛けたオープニング主題歌とエンディングテーマとともにぜひこちらもチェックしてみて下さいね。
＜第2話のあらすじ＞
第2話でゴマーの企てにより小さな姿にされた悟空たち。魔界へ向かうことが必要と判断し、旅立ちの準備に取り掛かることに。
久々に如意棒を手にし、新たな冒険への期待に胸を膨らませる悟空。そこにミステリアスな少年魔人・グロリオが現れる。
今回、第2話でゴマーの陰謀によって、小さな姿にされてしまったミニキャラクターたちの声優陣12名が一挙に解禁されました。
さらに、第2話から放送されたオープニングとエンディングのノンクレジット映像が東映アニメーション公式Youtubeにて公開されているので、プロデュースしたZedd氏が手掛けたオープニング主題歌とエンディングテーマとともにぜひこちらもチェックしてみて下さいね。
＜第2話のあらすじ＞
第2話でゴマーの企てにより小さな姿にされた悟空たち。魔界へ向かうことが必要と判断し、旅立ちの準備に取り掛かることに。
久々に如意棒を手にし、新たな冒険への期待に胸を膨らませる悟空。そこにミステリアスな少年魔人・グロリオが現れる。
ミニキャラクターのキャスト12名からのコメントをご紹介！
第2話から登場したミニのキャラクターたちのキャスト12名からのコメントも到着しているので、ご紹介します。
＜ブルマ(ミニ)役の中原麻衣さん＞
「自分も幼少期から見ていた作品に、まさかこんな形で参加させていただけるとは夢にも思っていなかったので、決まったときは本当に嬉しかったです。収録に入るまでは全然実感が湧かなかったのですが、アフレコで、スタッフさんたちの作品に対する強い思いを感じて、気持ちがぐっと引き締まりました。参加できて光栄です!」
＜ベジータ(ミニ)役の三野雄大さん＞
「昔から見ていたドラゴンボールという素晴らしい作品に声優として参加させていただけるんだという重みと喜びが段々と込み上げてきて、精一杯演じ切ろうと思いました!皆さんが見たことのない世界が広がっていると思います。そこで繰り広げられる大冒険や、小さくなってしまったからこそ起こる出来事やアクションを、皆さんもワクワクしながら存分に楽しんでいただけたら嬉しいです!」
＜ピッコロ(ミニ)役の山口智広さん＞
「オーディションのお話をいただけただけでも嬉しいのに、今回、ピッコロ(ミニ)役として出演が決まって本当に嬉しかったです。 鳥山先生を初め、たくさんの方々に愛されてきた作品やキャラクターへ、最大のリスペクトを込めて収録にのぞませていただきました。改めて作品に携われること、大変光栄に思います。」
＜クリリン(ミニ)役の金田アキさん＞
「決まったと伺った時には、嬉しさと驚きと、私で大丈夫でしょうかという心配とがごちゃ混ぜになった「ぅぇええええーー!!!」っていう変な大きい声が出ました。 クリリンの子どものころのお声をよーーく聞きましたが、可愛さ・優しさ・ずる賢さ、素敵過ぎて真似できるものではありません。貴重な機会を頂けた事に感謝です。」
＜チチ(ミニ)役の加隈亜衣さん＞
「すっっっっっごく!嬉しかったです!! オーディションを受けられた事がとても光栄で幸せな気持ちでいっぱいだったのですが、まさかチチ(ミニ)としてアニメ内でセリフを言える日がくるなんて思ってもみませんでした。私の父親が原作漫画を全巻愛読していたり、弟たちと一緒にアニメを楽しんだりと幼少期から馴染み深い作品でしたので、親孝行できる!弟たちも驚きながら喜ぶだろうなと放送を楽しみにしていました。」
＜亀仙人(ミニ)役の金光宣明さん＞
「亀仙人(ミニ)役に決まったという連絡を頂いた時、「子どもの頃から大好きなドラゴンボールに出演できる!しかも亀仙人(ミニ)で!」と興奮しました。ドラゴンボール DAIMA の世界はまだ始まったばかり。宇宙最強戦士の師匠として悟空たちの冒険をこれからも応援したいと思います!」
＜トランクス(ミニ)役の代永翼さん＞
「飛び跳ねるくらいめっっっっっっちゃくっっっっちゃ嬉しかったです!!!小さな時から見ていましたし、友達とドラゴンボールごっこもしていた作品に、まさか自分が決まるとは思ってもいなかったので、オーディション結果を聞いた時はお家で思わず叫んでしまいました!!!僕自身もドラゴンボールファンとして毎週ワクワクしながら視聴したいと思います!!!」
＜デンデ(ミニ)役の後藤恵里菜さん＞
「台本にデンデ(ミニ)と書いてあり事務所内で「えぇ!?」と声に出して文字を凝視したことを覚えています。驚きと嬉しさと本当に私なのか...?という疑いと不安な気持ちでいっぱいでしたが、本当に嬉しかったです。私も皆さんと一緒に「ドラゴンボール DAIMA」を楽しみます!!」
＜ミスター・ポポ(ミニ)役の斉藤貴美子さん＞
「子どもの頃から大好きなドラゴンボールに、出演させていただける!私は何て幸せ者なのでしょう。小学生時代、運動会で「魔訶不思議アドベンチャー!」をトランペットで演奏していた私に教えてあげたい(涙)。オーディションの結果を聞いた時、興奮し過ぎて普段では出ない高い声が出て自分でもビックリしました。それくらい嬉しかったです。」
＜キビト(ミニ)役の半田裕典さん＞
「テレビにかじりつきながら見ていたドラゴンボール!キビト(ミニ)役で参加させていただけるなんてっ、、、こんなに光栄なことはありません!!ドラゴンボールの世界に広がるワクワクやドキドキ!行く先にどんな冒険が待ち受けているのか自分自身もとても楽しみにしています!一緒に皆さんと追体験していけたら嬉しいです! DAIMA の世界、隅々まで堪能しましょう!」
＜ミスター・サタン(ミニ)役の櫻井トオルさん＞
「子供のころに見ていたドラゴンボールの世界にまさか自分が関われるとは夢にも思っていなかったので、とても嬉しかったです。ミスター・サタン(ミニ)役に決まった当初は嬉しさを噛み締める以前に、実感が全然湧きませんでした(汗)。子供のころに見ていたミスター・サタンのイメージを持ちつつ大切に演じさせて頂きました!ドラゴンボール DAIMA、これからもお楽しみください!」
＜魔人ブウ(ミニ)役の安室志穂さん＞
「小さい頃「ドラゴンボール」のゲームをやっていたのですが、弱すぎてよく拗ねていました。そんな私が最強の魔人ブウ(ミニ)を演じさせていただけるなんて、、!作品に関われること自体信じられず本当に本当にありがとうございますという気持ちです。今までとはまた違ったキャラたちの魅力が見られると思います!子供から大人まで楽しめる作品なので、悟空たちと一緒に大冒険しに行きましょう!」
新たな物語が動き出し、ますます期待が高まる「ドラゴンボール DAIMA」ですが、世界中が待望するまだ誰も知らない「DRAGON BALL」にぜひご注目してみて下さいね。
＜ブルマ(ミニ)役の中原麻衣さん＞
「自分も幼少期から見ていた作品に、まさかこんな形で参加させていただけるとは夢にも思っていなかったので、決まったときは本当に嬉しかったです。収録に入るまでは全然実感が湧かなかったのですが、アフレコで、スタッフさんたちの作品に対する強い思いを感じて、気持ちがぐっと引き締まりました。参加できて光栄です!」
＜ベジータ(ミニ)役の三野雄大さん＞
「昔から見ていたドラゴンボールという素晴らしい作品に声優として参加させていただけるんだという重みと喜びが段々と込み上げてきて、精一杯演じ切ろうと思いました!皆さんが見たことのない世界が広がっていると思います。そこで繰り広げられる大冒険や、小さくなってしまったからこそ起こる出来事やアクションを、皆さんもワクワクしながら存分に楽しんでいただけたら嬉しいです!」
＜ピッコロ(ミニ)役の山口智広さん＞
「オーディションのお話をいただけただけでも嬉しいのに、今回、ピッコロ(ミニ)役として出演が決まって本当に嬉しかったです。 鳥山先生を初め、たくさんの方々に愛されてきた作品やキャラクターへ、最大のリスペクトを込めて収録にのぞませていただきました。改めて作品に携われること、大変光栄に思います。」
＜クリリン(ミニ)役の金田アキさん＞
「決まったと伺った時には、嬉しさと驚きと、私で大丈夫でしょうかという心配とがごちゃ混ぜになった「ぅぇええええーー!!!」っていう変な大きい声が出ました。 クリリンの子どものころのお声をよーーく聞きましたが、可愛さ・優しさ・ずる賢さ、素敵過ぎて真似できるものではありません。貴重な機会を頂けた事に感謝です。」
＜チチ(ミニ)役の加隈亜衣さん＞
「すっっっっっごく!嬉しかったです!! オーディションを受けられた事がとても光栄で幸せな気持ちでいっぱいだったのですが、まさかチチ(ミニ)としてアニメ内でセリフを言える日がくるなんて思ってもみませんでした。私の父親が原作漫画を全巻愛読していたり、弟たちと一緒にアニメを楽しんだりと幼少期から馴染み深い作品でしたので、親孝行できる!弟たちも驚きながら喜ぶだろうなと放送を楽しみにしていました。」
＜亀仙人(ミニ)役の金光宣明さん＞
「亀仙人(ミニ)役に決まったという連絡を頂いた時、「子どもの頃から大好きなドラゴンボールに出演できる!しかも亀仙人(ミニ)で!」と興奮しました。ドラゴンボール DAIMA の世界はまだ始まったばかり。宇宙最強戦士の師匠として悟空たちの冒険をこれからも応援したいと思います!」
＜トランクス(ミニ)役の代永翼さん＞
「飛び跳ねるくらいめっっっっっっちゃくっっっっちゃ嬉しかったです!!!小さな時から見ていましたし、友達とドラゴンボールごっこもしていた作品に、まさか自分が決まるとは思ってもいなかったので、オーディション結果を聞いた時はお家で思わず叫んでしまいました!!!僕自身もドラゴンボールファンとして毎週ワクワクしながら視聴したいと思います!!!」
＜デンデ(ミニ)役の後藤恵里菜さん＞
「台本にデンデ(ミニ)と書いてあり事務所内で「えぇ!?」と声に出して文字を凝視したことを覚えています。驚きと嬉しさと本当に私なのか...?という疑いと不安な気持ちでいっぱいでしたが、本当に嬉しかったです。私も皆さんと一緒に「ドラゴンボール DAIMA」を楽しみます!!」
＜ミスター・ポポ(ミニ)役の斉藤貴美子さん＞
「子どもの頃から大好きなドラゴンボールに、出演させていただける!私は何て幸せ者なのでしょう。小学生時代、運動会で「魔訶不思議アドベンチャー!」をトランペットで演奏していた私に教えてあげたい(涙)。オーディションの結果を聞いた時、興奮し過ぎて普段では出ない高い声が出て自分でもビックリしました。それくらい嬉しかったです。」
＜キビト(ミニ)役の半田裕典さん＞
「テレビにかじりつきながら見ていたドラゴンボール!キビト(ミニ)役で参加させていただけるなんてっ、、、こんなに光栄なことはありません!!ドラゴンボールの世界に広がるワクワクやドキドキ!行く先にどんな冒険が待ち受けているのか自分自身もとても楽しみにしています!一緒に皆さんと追体験していけたら嬉しいです! DAIMA の世界、隅々まで堪能しましょう!」
＜ミスター・サタン(ミニ)役の櫻井トオルさん＞
「子供のころに見ていたドラゴンボールの世界にまさか自分が関われるとは夢にも思っていなかったので、とても嬉しかったです。ミスター・サタン(ミニ)役に決まった当初は嬉しさを噛み締める以前に、実感が全然湧きませんでした(汗)。子供のころに見ていたミスター・サタンのイメージを持ちつつ大切に演じさせて頂きました!ドラゴンボール DAIMA、これからもお楽しみください!」
＜魔人ブウ(ミニ)役の安室志穂さん＞
「小さい頃「ドラゴンボール」のゲームをやっていたのですが、弱すぎてよく拗ねていました。そんな私が最強の魔人ブウ(ミニ)を演じさせていただけるなんて、、!作品に関われること自体信じられず本当に本当にありがとうございますという気持ちです。今までとはまた違ったキャラたちの魅力が見られると思います!子供から大人まで楽しめる作品なので、悟空たちと一緒に大冒険しに行きましょう!」
新たな物語が動き出し、ますます期待が高まる「ドラゴンボール DAIMA」ですが、世界中が待望するまだ誰も知らない「DRAGON BALL」にぜひご注目してみて下さいね。
アニメ情報
「ドラゴンボール DAIMA」
放送日時：毎週金曜日23：40よりフジテレビ系全国ネットにて放送中
スタッフ：
原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:八島善孝
シリーズディレクター:小牧文
アニメーションキャラクターデザイン:中鶴勝祥
シリーズ構成・脚本:柿原優子
©️バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
放送日時：毎週金曜日23：40よりフジテレビ系全国ネットにて放送中
スタッフ：
原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:八島善孝
シリーズディレクター:小牧文
アニメーションキャラクターデザイン:中鶴勝祥
シリーズ構成・脚本:柿原優子
©️バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション