2024年のバレンタインに!『ショコラティエ パレドオール』から新作ショコラが登場

更新日:2023/12/25 11:28
『ショコラティエ パレドオール』から、2024年のバレンタインシーズンを彩る新作のショコラが登場します。2024年1月16日(火)の『ジェイアール京都伊勢丹出店』を皮切りに、多数の百貨店催事会場と、各店及びオンラインショップにて、彩り・味わい・種類が豊富なショコラが多数ラインナップ。ぜひチェックしてみてくださいね。

2024年は彩り・味わい・種類が豊富!『ショコラティエ パレドオール』からバレンタインショコラが登場

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「インプレッションズ エスパーニャ」
カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛ける、ショコラティエの三枝俊介氏によるチョコレート専門ブランド『ショコラティエ パレドオール』から、2024年のバレンタインシーズンを彩る新作のショコラが続々登場。

2024年1月16日(火)の『ジェイアール京都伊勢丹出店』を皮切りに、多数の百貨店催事会場と『ショコラティエ パレドオール』各店及びオンラインショップにて、彩り・味わい・種類が豊富な新作アイテムがラインナップします。

中でもひときわ異彩を放つ「インプレッションズ エスパーニャ」は、シェフが旅したスペインで感じ、体験したものをショコラで表現したという一品。

「ショコラも、もっと自由に!」という想いが詰まったショコラです。

和洋酒とのマリアージュや和素材を楽しめるショコラ

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日本を代表する酒蔵「旭酒造」のアメリカでの新たな挑戦として、「獺祭BLUE」を使ったショコラや「獺祭梅酒トリュフ」、「生 ショコラ獺祭焼酎」など様々な楽しみ方を楽しめる獺祭シリーズ。

ショコラと日本のお酒の新たな組み合わせの味わいを堪能してみてはいかが。
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お酒好きの方におすすめな、ウイスキーとのマリアージュを楽しめるショコラも登場。
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希少なジャパニーズクラフトウイスキーや、スコッチウイスキーに特化したアイテムなど、これだけの種類のウイスキーが楽しめるのは『ショコラティエ パレドオール』ならではです。
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日本人シェフの感性で仕上げた「Chocolat NIPPON」や抹茶のショコラ「パレダルジャン」など、和素材のショコラもラインナップ。

中でも、なかなかお目にかかれない斬新な詰め合わせの「あんみつショコラ」は必見ですよ。

ギフトにもピッタリ!ハートモチーフなど見た目も可愛いショコラ

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「自家製ホワイトチョコレートのコレクション」は、カカオ豆の選別・焙煎から、カカオバターの搾油を手掛けた自家製ホワイトチョコレートを使用している希少なショコラコレクション。

見た目も冬らしさを漂わせ、ホワイトチョコレート好きにはたまらないアイテムです。
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「コフレ レザムール」
「コフレ レザムール」は、想いを伝える手紙に見立てたレターチョコレートや、ハートのモチーフのショコラが入ったバラエティBOX。

いろいろなショコラを楽しむことができ、5個入り・10個入り・15個入りと3タイプ用意されているので、自分用でも、プレゼントにもぴったりなアイテムです。
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「テロワールショコラ/コフレ キャラメル」
「テロワールショコラ/コフレ キャラメル」は、南米のカカオ産地ベネズエラとペルーに注目し、同じ産地の素材と組み合わせたショコラと、様々な素材とキャラメルのコンビネーションを楽しめるショコラ。

自家製チョコレートを使用し、シェフの自由な発想から作られる多彩なボンボンショコラは、直営店限定品や百貨店ごとに取り扱いアイテムが異なるため、様々な催事の雰囲気を味わいながら買い回りを楽しめます。

『ショコラティエ パレドオール』について

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『ショコラティエ パレドオール』は、2004年にシェフの三枝俊介氏が創設した日本のショコラティエ(チョコレート専門店)です。

「カカオ、チョコレートの本質を深く追求するショコラティエ」として、チョコレートの味覚と余韻を追求するために辿り着いたのが、自家製のチョコレートなのだそう。

ブランドの最大の強みは、カカオ豆から手掛ける唯一無二のオリジナルな味わいで、カカオ豆の選別、焙煎から全ての工程を手掛け、自家製ビターやミルクチョコレートのみならずホワイトチョコレートも自社製造。

それをベースに、板チョコレートやボンボンショコラ、ケーキにドリンクなど、カカオとチョコレートで表現できるあらゆる可能性と、他では味わえない味覚を探求しています。

また、ウイスキーでいえば、様々な種類の原酒を持ち合わせ、その中から作りたいイメージに合わせてブレンドするというように、ブランド独自の“チョコレートライブラリー”から選定することで、弊社だけの唯一無二の風味を作り出しているのだとか。

特に、市場で手に入るブレンドされた大量生産の既製のチョコレートとは違い、自家製チョコレートだからこその香りや味は、合わせる素材との相性やペアリングをより精度高く引き立てる、ピュアな「カカオ素材」としての力があるそうです。

それぞれの店舗の特徴をご紹介

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現在、東京に3店舗、大阪に1店舗、山梨に1店舗の合計5店舗とオンラインショップを運営。

東京・大阪・銀座店のブティックでは、数十種類ものボンボンショコラやチョコレートを使ったガトーなどを販売しています。

また、東京・丸の内店、大阪店にはサロンを併設し、カカオを使ったオリジナルのドリンクやパフェをはじめ、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェや、自家製カカオパウダーを使った「ビーン トゥ ココア」というカカオ豆から自社で作るココアドリンクを提供。

また、シャンパンやウイスキーとショコラのマリアージュなど、ここならではの商品やショコラとの様々な楽しみ方を提案しています。
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工房内でカカオ豆からカカオバターを搾り、カカオ産地の異なるホワイトチョコレートを作っている、青山店『ショコラティエ パレドオール ブラン』。

世界に数多くあるBean to Bar店の中でも、カカオ豆からチョコレートまでを一貫して製造することはほとんどないのだそう。

自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、さらに、ドリンクやソフトクリームなど、幅広い商品を手掛ける専門店は世界初といえる試みで、ほかでは味わえない商品を楽しむことができる店舗です。
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山梨・清里店『アルチザン パレドオール』は、世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、チョコレートまで仕上げている店舗です。

ショコラティエが自ら、カカオ豆からチョコレート作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本でのBean to Barの先駆けに。

八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境は、カカオの保管やチョコレートのエイジングにも最適で、40年以上のキャリアをもち、多くのチョコレートを扱い続けてきたシェフならではのチョコレート工房となっています。

そして、その工房で生み出されるタブレットは、インターナショナルチョコレートアワードアジア大会やワールド大会だけでなく、イギリスのアカデミーオブチョコレートでも多数受賞をしています。

店舗情報

『ショコラティエ パレドオール』
【東京店】
所在地:〒100-6501東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング 1F
電話番号:03-5293-8877

【銀座店】
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-10 EXITMELSA 1F
電話番号:03-5962-8787

【大阪店】
所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT 4F
電話番号:06-6341-8081
※パレスタ(自動販売機)は、ハービスPLAZA ENT B1に設置しています。

『アルチザン パレドオール(清里店)』
所在地:〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545-931
電話番号:0551-48-5381

『ショコラティエ パレドオール ブラン(青山店)』
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1
電話番号:03-3470-0613
※パレスタ(自動販売機)は、店舗前に設置しています。

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