宅配クリーニング「リネット」が家事の“タイパ”に関する調査結果を発表

宅配クリーニングサービス「Lenet(リネット)」を展開する株式会社ホワイトプラスは、春の衣替えシーズン本格化を前に、クリーニングおよび家事のタイムパフォー マンス(タイパ)に関する調査を実施。

その結果、料理や掃除など家事に対するタイパ意識が高い一方で、8割以上の人が「クリーニング」のタイパは意 識していないことが判明しました。

さらに、宅配クリーニングについて「時間がかかる」「決まった点数しか出せない」の悩みを抱えている人が多いことも判明。

日常の家事に対してタイパを意識しているかとの問いに「意識している」と回答したのは57.2%と半数以上。
その中でも会社員のタイパ意識は67.5%と、特にタイパ意識が高いことがわかりました。

タイパを意識する理由については、全体で「自分の時間を確保したい」が83.9%と最も多く、続いて「趣味の時間を確保したい(47.2%)」や「睡眠時間を確保したい(42.7%) 」があがりました。

さらに、会社員の傾向としては「家族や子供との時間を大切にしたい」が40.6%と高い結果が出ており、普段仕事で忙しい分、自分のための時間に加えて、家族との時間を確保するためにタイパを意識をしている様子がうかがえます。

家事の中で時間をうまく活用するために工夫しているシーンは？という質問には、「買い物」が55.8%とトップに。
続いて「料理(49.4%)」「掃除(49.2%)」という回答があがりました。

また、家事を行う中で時間をうまく活用するために実施していることは？という質問には、「ネットショッピング」や「便利グッズ」の利用が多くあがりました。

会社員の場合は「スマホアプリ(32.5%) 」や「宅配サービス(24.2% )」を利用している割合が高い傾向が見られ、中には「段取りを考えてから着手する(千葉/男性/64歳) 」と、サービスを利用すること以外で工夫できることに取り組んでいるとの声も。

多くの家事でタイパを意識しているという一方、クリーニングに対しては85.2%の方がタイパを考えられていないということもわかりました。

クリーニングに対してのストレスについて、最も多かったのは2人に1人があげた「重い衣類を持っていかなくてはならない」という回答。

また、店舗型クリーニングは、クリーニングに出す時と引き取る時にクリーニングの店舗に行き、帰宅するまでにかかる時間が1回平均35分の時間を要するということもストレスの要因となっていることがわかりました。

そのような中、宅配クリーニング「リネット」では、WEB・スマホで申し込んだら、お洋服を箱に詰めて渡すだけなのでお店に行く時間は0分でクリーニングに出すことが可能。

さらに、注文用紙や伝 票の記入も必要ないため、自宅にいながらクリーニングが完了します。
最短2日届け(※2)で、枚数制限もないため、自分の都合に合わせて出せるというのも魅力の一つ。

また、「シミ抜き無料(※4)」や「毛玉・毛取り1分間無料」も行っており、30日間の再仕上げ無料サービスや、万一の事故時にも手厚い保証が用意されているので、安心して利用することができますよ。

ぜひこの機会に利用してみてはいかがでしょうか。

※2 プレミアム会員限定
※3 プレミアム会員で東京都23区ほか一部エリア限定
※4 シミが完全にとれている状態をお約束するものではありません

調査内容 :家事・クリーニングのタイパに関するアンケート
設問数 :15
調査対象者:性別:男女/年齢:20歳〜69歳
調査数 :500人
調査期間 :2023年3月15日(水)〜16日(木)