『ブルーボトルコーヒー』清澄白河店がリニューアル!限定スイーツやグッズも
更新日:2019/11/14 00:05
サードウェーブコーヒーの代表的存在『ブルーボトルコーヒー』が日本1号店に当たる東京・清澄白河の店舗をフラッグシップカフェとして2019年10月4日にリニューアルオープンします。
ここでしか味わえない限定フードメニューや特別な限定アイテムも登場。
『ブルーボトルコーヒー』日本1号店がリニューアルオープン
2002年にアメリカ・オークランドで創業した、サードウェーブコーヒーの代表的存在ともいえる『ブルーボトルコーヒー』。
日本では2015年に東京・清澄白河に第1号店がオープンし、連日長蛇の列ができる人気ぶりでした。
その第1号店が“誰もがスペシャルティコーヒーをもっと身近に感じられる”ように、『ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ』として、2019年10月4日にリニューアルオープンします。
日本では2015年に東京・清澄白河に第1号店がオープンし、連日長蛇の列ができる人気ぶりでした。
その第1号店が“誰もがスペシャルティコーヒーをもっと身近に感じられる”ように、『ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ』として、2019年10月4日にリニューアルオープンします。
ここでしか食べられない限定のフードメニュー
(左から)「コーヒーパフェ」750円、「シーズナルタルト ルバーブ(カスタード、ペッパー)」800円、「プリン」600円
『ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ』でしか味わえない特別なスイーツが登場。
中でも、コーヒーショップが提供する「コーヒーパフェ」は期待が高まります。
他にも「シーズナルタルト ルバーブ」や「プリン」といったコーヒーと相性の良いスイーツがラインナップ。
さらにブルーボトルコーヒー初となる、注文から提供までバリスタが対応してくれるフルサービスのおもてなしがあります。
中でも、コーヒーショップが提供する「コーヒーパフェ」は期待が高まります。
他にも「シーズナルタルト ルバーブ」や「プリン」といったコーヒーと相性の良いスイーツがラインナップ。
さらにブルーボトルコーヒー初となる、注文から提供までバリスタが対応してくれるフルサービスのおもてなしがあります。
数量限定のコーヒーキャニスターなどオリジナルグッズも販売
(後列 左から)「オリジナル コーヒーキャニスター(ホワイト/ライトブラウン)」2,200円、「ブルーボトルコーヒー × SUEKI CERAMICS カップ(Small/Medium/Large)」2,200円/2,500円/3,000円、「ブルーボトルコーヒー × MAKOO ショッピング バッグ(S/M)」4,800円/ 6,300円
(前列 左から)
「ブルーボトルコーヒー × GLOCAL STANDARD PRODUCTS アルミストロー」1,200円 、「ブルーボトルコーヒー × SUEKI CERAMICS プレート(115/160/190)」2,200円/2,500円/2,800円、「ブルーボトルコーヒー × MAKOO オリジナルコースター」1,400円
(前列 左から)
「ブルーボトルコーヒー × GLOCAL STANDARD PRODUCTS アルミストロー」1,200円 、「ブルーボトルコーヒー × SUEKI CERAMICS プレート(115/160/190)」2,200円/2,500円/2,800円、「ブルーボトルコーヒー × MAKOO オリジナルコースター」1,400円
ここでしか手に入らない6種のオリジナルグッズも販売されます。
コーヒーキャニスターは数量限定なので、気になる方はお早めに足を運んでみてくださいね。
コーヒーキャニスターは数量限定なので、気になる方はお早めに足を運んでみてくださいね。
世界バリスタ大会チャンピオンが淹れる至高のコーヒー
オープン初日となる10月4日は、2010年の世界バリスタ大会チャンピオンであり、『ブルーボトルコーヒー』ディレクター オブ コーヒーカルチャーのマイケル・フィリップス氏がドリンクを提供してくれます。
世界チャンピオンの淹れるコーヒーで至極のブレイクタイムを過ごしてみては。
世界チャンピオンの淹れるコーヒーで至極のブレイクタイムを過ごしてみては。
店舗情報
『ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ』
オープン日:2019年10月4日
住所:〒135-0023 東京都江東区平野1-4-8
営業時間:8:00〜19:00
席数:47席
オープン日:2019年10月4日
住所:〒135-0023 東京都江東区平野1-4-8
営業時間:8:00〜19:00
席数:47席