『メディカルプルーフ』から最先端技術で頭皮のボリュームアップを叶える新アイテムが登場

“肌に悩みを持つ人々へ新しいセルフエイジングケアプログラムを届ける”をコンセプトに掲げ、独自の新技術により肌の奥まで機能成分を浸透させることのできる革新的な基礎化粧品ブランド『M/EDICAL PROOF（メディカルプルーフ）』から、2022年12月初旬より、2種類のアイテムが新登場します。

今回登場するのはブランドの最新技術によって、頭皮の健康を促進する「THE FOREST 頭皮美容液」と「THE SKIN ローションセラム」の2種類の新アイテム。

髪の健康にとって重要なのが“頭皮”。
頭皮のメカニズムはいたってシンプルで、良い成分を、正しい場所に正しいカタチで届けることで効果が最大化します。

今回新登場した「THE FOREST 頭皮美容液」は、「コメド溶解」技術を利用して、毛穴の油脂分を融解・除去し、Deep In Act(DIA:ディープ・イン・アクト)化した三重螺旋コラーゲンを浸透させることによって、毛穴が引き締まり、毛が立ちあがります。

その結果、“歯磨きしている間”くらいの短時間だけで髪のボリュームアップが実現！

幹細胞化粧品の根幹の機能成分となるのがグロースファクターですが、通常の幹細胞化粧品ではグロースファクターがすべて不活性化(死滅)して本来の機能をほとんど発揮できなかったのだそう。

しかし、今回誕生した新商品「THE SKIN ローションセラム」は、独自開発のDIA技術によって、幹細胞培養上清液のパウダー化、オイルコート化に成功。

業界初の「グロースファクター活性を維持」しながら肌奥深くに届けることができるローションなのです。

さらに、近年流行のCBD製品ですが、多くは効果検証がなされていないのが現実なのだとか。

CBDのメカニズムは、全身に分布するカンノビノイド受容体に作用するかどうかにかかっていますが、通常のCBDはサイズが大きすぎて効果的に作用していませんでした。

『メディカルプルーフ』のDIA化CBDはDNAと同じサイズの1nmへの加工に成功し、さらにオイルコーディングにより効果的に受容体へアプローチすることに成功しています。

これまでに出会ったことのないような『メディカルプルーフ』の最新テクノロジーをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。