【レポ】赤坂の複合業態に『鮨 若尊』オープン。1万円で上質な鮨とお酒を堪能

更新日:2022/08/26 22:13
2022年7月8日(金)、上質な食の専門店が集合した複合業態『ARTISAN APARTMENT 赤坂』内に、『鮨 若尊』がオープン。約1万円でお酒も含まれたオールインクルーシブスタイルで上質な鮨を堪能、この記事ではその全貌をお伝えします。

赤坂の新複合業態に佇む一軒の鮨屋

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生産者、目利き、料理人などの「職人」(=アルチザン)が連携して作る上質な専門店が集合(=アパートメント)した複合業態『ARTISAN APARTMENT 赤坂』が、 2022年7月8日(金)にオープン。 今回はそのなかの一店舗として、暖簾を掲げた『鮨 若尊』を訪れました。

ここ数年続く “鮨バブル“ の新たな流れとして確率されつつある、比較的安価で上質な握りを楽しめる鮨屋のラインとして、ファンが増えつつある店舗です。

赤坂見附『鮨 若尊』

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『鮨 若尊』が位置するのは、赤坂見附駅から徒歩30秒の好立地。地下1階、しっとりと大人の雰囲気を醸し出す『ARTISAN APARTMENT 赤坂』内にあります。
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同店のテーマは “料理は船の上から始まっている”。本当に美味しい魚は「どこで獲れたか」は当然のことながら、「どう手当したか」が最も大事だといいます。

良い手当がされた産直船上仕込みの鮮魚を仕入れるために、全国の港へ足繁く通い、漁師と共に船に乗り、魚を〆て、酒を交わし続けたのだそう。

約1万円でお酒代込み。オールインクルーシブのコース

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コースはおまかせのみ、税込みで11,000円。『やま幸』の鮪を数貫含む鮨とつまみが、 約20品ほど提供されます。

お酒の飲み放題も込みのオールインクルーシブスタイルのため、お財布事情を気にせずに堪能できるのが魅力的なポイント。お酒は生ビールやクラフト煎茶ハイ、厳選日本酒にワインなど、種類豊富なラインアップです。
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挨拶代わりに手渡された「やま幸鮪と卵黄の手巻き」。濃厚なうずらの卵黄と鮪の脂を、香りの良い海苔がまとめあげたひと品です。一杯目に迎えたビールのきりっとした苦みと相性が抜群。
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「真牡蠣の紹興酒漬け」は、紹興酒の芳醇な香りと牡蠣の深い旨みが融合した逸品。時折はじける穂紫蘇と芽ネギの爽快な風味が、料理としての印象を強めます。
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同店の売りのひとつでもある『やま幸』の鮪は、手巻きのほか、赤身と中トロも登場。
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白身魚と貝の刺身2種に合わせて提供される「あん肝ソース」はそれだけでもつまみになりますが、追加でシャリが投入されます。あん肝ソースが米をコーティングし、甘みとクリーミーな味わいが口の中で溶け合っていきます。
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そのほか、おつまみは特製エビフライや西京焼き、揚げ浸しなど。
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握りは甘海老の昆布締め、北寄貝、鰯や煮穴子など、最後までお酒と楽しめる品々が続き……。シメは熟成された本みりんをかけて食べるアイスクリーム、鮨屋ならではのひと工夫がこらされたデザートに満足でした。

漁師直結の新鮮な魚を手の届きやすい価格で

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“大人の街” の印象が強い赤坂にさり気なく馴染みつつ、気兼ねなく鮨を堪能できるお店として、新たな風を吹かせる「鮨 若尊」。筆者が訪れた日も、年配のご夫婦から若い男女のグループまで、幅広い世代の方々が席についていました。

みなさんもぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

店舗情報

『鮨若尊』
住所:東京都港区赤坂3-9-2 No.R赤坂見附 B1階
電話:03-6441-0797
営業時間:17:00〜23:00
定休日:日曜日・祝日

鮨や和食を中心に都内近郊の新店を食べ歩く、生粋の食いしん坊ライター。

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