銀座の人気高級和食店『小熊』がプロデュースする「お米のかすてら」が一般販売を開始

入手困難な食材や貴重な天然素材で多くのグルマンを虜にする、東京・銀座の並木通りにある人気日本料理店『小熊』。
今回、初めてプロデュースしたカステラ「銀座 お米のかすてら」が11月20日から一般発売されます。

原材料には、“旨み”と“甘み”と“弾力”が特長の「新潟魚沼産コシヒカリ」、そしてコクを増す黄身と弾力としっとり感を出す白身が特長の「長崎の平飼い有精卵」を使用。

フレーバーは「しお」と「黒糖」の2種類で、「しお」には角のとれたまろやかな辛みが特長の「塩の宝石」。
「黒糖」には鼻に抜ける甘い香りとほんのり香ばしさが特長の「沖縄・鹿児島の粗糖」をブレンドした「厳選黒糖」を使用しています。

お米の特長を最大限引き出すため、独自の“配合”と“焼成方法”を開発し、一般的なカステラと異なる、グルテンフリーのしっとりとした食感を味わうことができる一品です。

「銀座 お米のかすてら」（しお・黒糖）
1箱1本（10切）入り（1箱につき1枚手提げ袋を同梱）
内容量：およそ420ℊ（個体差が生じる場合あり）
箱のサイズ：縦8.5cm×横27.2cm×高さ7.3cm
特定原材料：卵
賞味期限：発送日よりおよそ10日間
価格：1本3,700円（税・送料抜き）