【期間限定】低糖質の高級美食パン専門店『ガラ』が日本橋三越本店にオープン

更新日：2020/01/27 18:47

期間2020年1月29日(水)〜2020年2月4日(火)

場所日本橋三越本店

URLhttps://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/foods/foods/shopnews_list/shopnews08212112121111.html

2020年1月29日(水)〜2月4日(火)、低糖質高級美食パン専門店『GaLa(ガラ)』のポップアップストアが、日本橋三越本店に期間限定でオープンします。メインの「ガラブレッドプレーン」をはじめとしたレギュラー商品4種と、季節限定商品の「丹波黒豆抹茶ブラン」を含む合計5種がラインナップ。

年間約16万本販売する低糖質の高級美食パン専門店『GaLa(ガラ)』が日本橋三越本店に限定出店

低糖質の高級美食パン専門店『GaLa(ガラ)』のポップアップストアが、日本橋三越本店に2020年1月29日(水)〜2月4日(火)の期間限定でオープンします。

メインの「ガラブレッドプレーン」をはじめとしたレギュラー商品4種と、季節限定商品の「丹波黒豆抹茶ブラン」を含む合計5種がラインナップ。

『GaLa(ガラ)』は、2018年4月に鳥取県米子市に1号店をオープンし、全国からオーダーを受け、年間約16万本の食パンを販売している低糖質の高級美食パン専門店です。

商品の特徴は、「生小麦ふすま」や「豆腐」「米麹」などのこだわりのヘルシー食材を使い、「低糖質なのに美味しい」の限界に挑戦した食パン。

小麦の外皮である「ふすま」は、低糖質なのに食物繊維やミネラル、ビタミンが豊富で栄養価が高いことが最大の特徴で、通常の「低糖質パン」には焼成したローストふすまを用いるのが一般的だが、『GaLa(ガラ)』では焼成していない「生小麦ふすま」を使うことで、香ばしくて深い味わいが実現したのだそう。

また、これまでの低糖質パンになかったような極上のしっとり感を生む食材の一つが「豆腐」。
鳥取県の名峰大山のふもとで、豆乳の濃度や温度にこだわり手作りされ、しっかりとした大豆の旨味が凝縮した一般には流通していないこだわりの豆腐が、絶妙な配合でパン生地に練り込まれています。

さらに、体にとって大事な栄養分吸収・消化しやすくし、胃腸の働きも助ける、ほのかな優しい甘みの「米麹」を使用。
麹菌が生地の水分量を逃さないので、もっちりとしっかりと噛みごたえのある独自の食感とともに、口の中に自然のやさしい甘さが広がります。

製法は、30年以上の経験を持つパン職人が、試行錯誤を重ねてたどり着いた食パン。
着色料や香料、保存料は使わず、自然の素材を使っているがゆえの繊細さに真摯に向き合い、麹菌の種類、原材料の配合、水分量、発酵時間、焼き上げの時間とすべての製造工程にこだわることで、美味しさともっちりしっとりとした食感が誕生したとのこと。

通常のパンよりも低温でゆっくりと焼き上げることで、ふっくらとみみまで食べごたえのある食パンに仕上がり、ひとつひとつ丁寧に作られたクラフト感あふれる商品が届けられています。

商品のラインナップをご紹介

「ガラブレッドプレーン」（490円/税抜）

「ガラブレッドプレーン」は、体が喜ぶヘルシー素材を絶妙なバランスで配合し、低糖質とおいしさの両方を叶えた『GaLa(ガラ)』一番人気の美食パン。

モンド・セレクション2019金賞受賞、さらに女性視点で選出される「FOODEX 美食女子」美食女子Award2019ミール部門で金賞を受賞した、他にはないしっとり・もちもちとした新食感を楽しめる一品です。