宿泊・移動・食・体験をワンストップで。ジャパンチケットが新サービス「デジタル・コンシェルジュ」をリリース

更新日:2026/02/24 14:00
インバウンド向けeチケット管理システム・JapanTicketは、宿泊・移動・食・特別な体験をオンラインで一括手配できる新サービス「デジタル・コンシェルジュ」を、2026年3月2日にリリースします。旅行者のニーズが多様化し、とくにインバウンド富裕層を中心に“日本でしかできない特別な体験”への期待が高まるなか、宿泊施設のスタッフが“おもてなし”に集中しながら、より満足度の高い滞在を提供できる仕組みとして開発されました。

「デジタル・コンシェルジュ」とは?

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「デジタル・コンシェルジュ」は、宿泊・移動・食・体験に関する相談をオンラインで受け付け、まとめて手配するサービスです。

旅マエ(旅行前)にゲストの要望を把握し、旅ナカ(旅行中)の変更・追加にも迅速に対応。さらに旅アト(旅行後)までフォローすることで、滞在体験を切れ目なくサポートします。

これまでインバウンド富裕層向けサービス「JapanTicket PRESTIGE」で培ったノウハウに、AIを活用したパーソナライズ提案を組み合わせることで、より高度で柔軟な手配が可能になったとのこと。

また、旅行業免許を持たない宿泊施設でもJapanticketと連携することで、法令に沿った形で移動やアクティビティの手配が可能になる点も大きな特長。これにより、現場スタッフは接客やホスピタリティにより多くの時間を割くことができるとのこと。

多言語対応&富裕層ニーズにも対応

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本サービスは日本語・英語・中国語に対応しており、今後は韓国語などにも拡大予定です。

手配可能な領域は幅広く、
・ビジネスジェットやヘリコプター、新幹線、ハイヤーなどのモビリティ
・銀座の名店での特別ディナー
・河口湖でのプライベートカヌー体験
など、インバウンド富裕層の特別なリクエストにも柔軟に対応します。

チャットや通話での遠隔相談も可能で、対応履歴や手配内容はホテル側が確認できるため、次回の接客にも活用できます。

第一弾はスモールラグジュアリーリゾート『ふふ』

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2026年3月より、スモールラグジュアリーリゾート『ふふ』ブランドに順次導入されます。
まずは『ふふ 東京 銀座』『ふふ 京都』からトライアルを開始し、その後全国10施設へ拡大予定とのこと。

近年増加するインバウンドゲストに対し、多言語で法令に準拠した手配サービスを提供することで、現場スタッフはよりきめ細かなホスピタリティを発揮できるようになります。

テスト運用は平日10:00〜19:00で開始し、将来的には週末を含む24時間体制への拡大も予定されています。

テクノロジーと人のあたたかさを両立する新しい滞在体験へ

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Japanticketは、観光体験や各種サービスのデジタルチケット化を通じて訪日観光客の集客・運営効率化を支援してきました。
今回の「デジタル・コンシェルジュ」は、テクノロジーによる効率化と、人による温かなホスピタリティを融合させる取り組みです。

インバウンド市場が再拡大するなか、富裕層を中心とした“体験価値重視型”の旅行ニーズにどう応えていくのか。宿泊業界の新たなDXモデルとして、今後の展開にも注目が集まりそうですね。

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