高橋大輔さんとガンバレルーヤも感動！「エクストラコールド」の期間限定BARがオープン

2023年4月25日（火）〜30日（日）の6日間、六本木の東京ミッドタウンに『 “TAP ELITEが注ぐ” 氷点下のスーパードライ！エクストラコールドBAR』がオープン。

オープン当日に発表会が実施されました。発表会には、氷点下のスーパードライ「エクストラコールド」にちなみ、氷点下を象徴するフィギュアスケート選手の高橋大輔さんが登壇。エクストラコールドBARのPRアンバサダーに就任しました。

さらにはお客様第一号として、数々の氷点下ロケを経験するガンバレルーヤさんも登場！

発表会では各々の氷点下エピソード披露のほか、「エクストラコールド」の注ぎ対決が行われました。

なお、お三方ともビールは大好きのようで「キンキンに冷えたビールを飲むのが最高の贅沢です」と高橋大輔さん。一方、同居をしているガンバレルーヤのよしこさんとまひるさんも、普段から2人で晩酌を楽しんでいるそう。

まず行われたのは、氷点下自慢対決。

先攻は高橋さんで「真冬のスケートリンクは動けば動くほど冷える。とても冷えているため、動けば動くほど汗が冷える現象が起きるんですよね。足もしもやけのようになる」というエピソードを披露しました。

壮絶なアスリートの世界にガンバレルーヤのお二人も驚愕！

後攻はまひるさんで、「寒中ジブリ。−30℃のなか氷水に浸かりながら、ジブリのワンシーンを再現しました。15分ほど浸かるときもあり、まさにエクストラコールド。飲んだらキンキンに冷えておいしいのではないかと思うほど…」と、芸人ならではの過酷な体験を話されました。

まひるさんの強烈なエピソードに高橋さんも「完敗です」と一言。聞いているだけでも体が冷えてくるようなトークに、会場は笑いの渦に包まれました。

次は高橋大輔さんとよしこさんによる「エクストラコールド」のタップ対決！専用のサーバーを用いて、上手に注げるかを競いました。

先攻はよしこさん。「大阪のスナックでチーママをしていたので、お酒を注ぐのは得意です」と話しながらも、半分以上、泡になってしまいました…。

それでも「うちはいつもこれでやらせてもらっています」と強気。

後攻は「何度もやらせていただいているので負けません」と自信たっぷりの高橋さん。アンバサダーに就任しているということもあり、慣れた手付きで注ぎきります。

結果、高橋さんに軍配が上がり、よしこさんは「そういえばスナックでも注ぐのが苦手で、バイトを週１に減らされていたことを思い出しました」と振り返り、会場の笑いを誘いました。

最後には、アサヒビール株式会社における、樽生ビールサービングのエキスパートを育成するプログラムで厳正な審査を経て認定された “TAP ELITE（タップエリート）” も参戦しました。

TAP ELITEの方が注いだエクストラコールドを飲むと、満場一致で「おいしい〜！」との声が上がりました。

「注ぎ方でこんなに違うんですか！　冷えているのはもちろん、泡がクリーミーで雑味が一切ありません」と驚くよしこさん。

まひるさんも「高橋さんとよっちゃんのもおいしかったですが、エリートが注いだものは格別！」と目を見開きます。

高橋さんは「めっちゃおいしい。本当にキンッキンに冷えていて最高です」と感動。

対決が終わった後も、お三方からは「胃に入っていく道筋がわかるほどおいしい」「これから暑くなっていく季節。仕事終わりの水一杯を我慢して、このビールを飲みたいなと思いました」との感想が飛び交い、興奮さめやらぬ様子でした。

期間限定で開催されている同イベントでは、高橋大輔さんとガンバレルーヤの2人も感動した “TAP ELITE（タップエリート）” が注ぐ最高品質の“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」を体験できます。

また「エクストラコールド」の象徴でもある専用タワー（イオスタワー）の巨大モニュメントのフォトスペースや、「うまい！樽生」店が検索できるモニターなども設置されていますよ。

“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」を堪能できる機会をぜひ、お見逃しなく。

名称：“TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ！エクストラコールドBAR
開催期間：2023年4月25日～4月30日
営業時間：11：00～21：00（ラストオーダー20:30）
会場：東京ミッドタウン内イベントスペース　アトリウム　（東京都港区赤坂9-7-１）
販売メニュー：
スーパードライ エクストラコールド
・375ml：500円（税込）
・500ml：650円（税込）
食事
・白身魚の塩レモン南蛮漬け
・やげん軟骨のペッパーバターレモン
・スパイシージャーマンポテト
・ヤンニョムポーク